森田屋 東店

公式情報
もりたや ひがしてん

予算
~1000円
~1000円
最寄駅
JR両毛線 / 佐野駅 徒歩29分(2.3km)
ジャンル
ラーメン テイクアウト
定休日
無休
0283-21-5721

【佐野らーめんの老舗「森田屋 総本店」の伝統を受け継ぎながらも一線を画す一押しの支店】2014年8月6日ランチ 佐野らーめんと言えば「森田屋 総本店」というくらい一番行っているお店。その支店である「森田屋 東店」がオープンしたのは、2012年11月27日で最も新しい支店のようです。今まで行ったことがある支店は順番に「森田屋 太田店」、「森田屋 田沼店」、「榮ラーメン」(久喜市菖蒲町)で「東店」は妻と次女で初訪問です。全ての支店とも総本店同様、青竹で打った手打ち麺ですが、麺の太さやコシの強さ、スープ、メニューなどはラーメン二郎のように独自性があります。 お店に着いたのは10時55分、開店5分前です。並びは全く無く臨時休業かと思うくらいで、11時を少し回ったところで、店主が出て来て「お待たせ致しました」。 奥様らしき方と初々しいバイト高校生かと思われる男子が注文を取りに来ましたので、 大盛チャーシューメン 900円(私) 中華そば 600円(妻) チャーシューメン 800円(次女) 餃子 250円 3人前 を注文しました。総本店では出てこないお絞りが出てきます。ラーメンのメニューは総本店同様、上記3種類に大盛中華そばを追加した4種類しかありません。価格は中華そばが同じで、大盛及びチャーシューメンは総本店より50円安くなっています。餃子のメニューは総本店にはありません。 総本店は前払いですが、東店は後払いです。 麺は総本店の方が薄く細めで柔かめで伸びやすいですが、東店は適度なコシがありしっかりしています。麺の太さが不揃いなのは同様ですが、食感はより楽しめる感じです。総本店の麺は柔らか過ぎとか仰る方もいますが、喉越しはよく甲乙はつけ難いと思います。総本店では麺の硬さの調整をお願い出来ませんが、東店では、麺やわらかめ、かためをお願いできます。 チャーシューは総本店を踏襲している感じで一番好きなタイプ(トロトロでは無く適度な歯応えがあり、厚みもあります)です。 餃子はモチモチとした厚手の皮でふっくらしていて、肉汁たっぷりで美味しいです。包んでから余り時間が経過していないのか、酸っぱさも感じませんでした。但し、もう少しきつね色にパリッと焼けていたら最高です。 続々とお客が入って来て、平日だというのに11時20分頃には、20席がほぼ満席となりました。 総本店の柔らか過ぎの麺(私は好きですで繊細な喉越しの良い麺と思っています)に満足できない方も総本店の柔らかい麺が好きな方は麺やわらかめにして満足できる一押しのお店かと思いますs(^^)o ラーメン 佐野ラーメン

Sakae Ohtakeさんの行ったお店

森田屋 東店の店舗情報

店舗基本情報

予約・問い合わせ 0283-21-5721
ジャンル
  • ラーメン
  • テイクアウト
営業時間
定休日
予算
ランチ
~1000円
ディナー
~1000円
クレジットカード
不可
QRコード決済
  • PayPay

住所

住所
アクセス
                                        ■駅からのアクセス                        
                JR両毛線 / 佐野駅 徒歩29分(2.3km)
東武佐野線 / 佐野市駅(2.4km)
東武佐野線 / 堀米駅(3.0km)                        

                        
駐車場 あり 専用Pあり

座席

席数

22席

(座敷席あり)

カウンター
喫煙 不可

(店外・屋外に喫煙スペースあり)

※健康増進法改正に伴い、喫煙情報が未更新の場合がございます。正しい情報はお店へご確認ください。
[?] 喫煙・禁煙情報について
個室

サービス・設備などの情報

予約 予約可
サービス テイクアウト可能
お子様連れ入店
Wi-Fi利用 なし
携帯電話電波 docomo、au、Softbank

0283-21-5721