#悠庵 #手打ちそば 佐野への用事で飛び込み利用 ®️始める前に行ったうえむらと悩みましたが、 アウトレット近くのこちらに オーダーは、 そばがき 600yen これで蕎麦の具合を知れるので注文 蕎麦の香りは⭕️ 塩で食べるとなお立つ感じで期待大 手引き十割蕎麦 850yen コシはもう少し欲しかったところですが 風味は強くいい味でした つゆは甘さより辛さがある印象 天ざる蕎麦 二八 1,550yen 天麩羅がサクサクで美味しかった✨ 天使の海老、しそ、舞茸、かぼちゃ、ピーマン、 アスパラとボリュームも良き⭕️ ごちそうさまでしたっ♪ #栃木 #栃木グルメ #佐野 #佐野グルメ #蕎麦 #そば #soba #蕎麦スタグラム #蕎麦活 #飲める蕎麦屋
口コミ(18)
オススメ度:86%
口コミで多いワードを絞り込み
二八と十割を食べ比べ出来ました。美味しいことはもちろん、違いも分かりました。塩で初めて食べました。美味しいかったです。
細くて繊細な蕎麦です。 おろしを頼んだらぶっかけでした。 美味しい蕎麦には色んなタイプがあると思いますが、このような蕎麦もその内の一つだと思います。 今度は付け蕎麦を食べてみたい。 ぶっかけの時には蕎麦湯を出してくれない蕎麦屋もありますが、ここはちゃんと湯桶、蕎麦猪口、れんげと揃えて用意してくれます。 解ってくれてます。
地元の蕎麦屋放浪記NO.103-2 … 再訪シリーズ、グンマー帝国の蕎麦屋放浪は若干苦戦しているので、再びお隣りの栃木県エリアの開拓をしようとやって来た。 足利・佐野エリアは、一茶庵の御膝元だけに美味しい蕎麦屋がたくさんある。既に人気所を10店以上は回っているが、此方のお店も拘りのあるお店です。 外観はコンクリート造り、店内はテーブルなど黒を基調としたシックで落ち着いた雰囲気、まるでカフェのようなお店です。BOSEのスピーカーからBGMが流れ、ピアノやオカリナが置かれていたり、入口の壁にはそのオカリナが埋め込まれた装飾があったりで、蕎麦屋という雰囲気でもない。入口では狸の置物が迎えてくれる。 お店の店主はかなりの酒好きのようで、昼間からの蕎麦前を推奨している。気の利いたつまみで昼間から蕎麦屋酒が楽しめるとても良いお店です。でも、カフェの雰囲気にはあまり似合わないカウンター席上の棚にたくさんのお酒が陳列されており、それを尻目に車で来ているという悲しい現実と向かい合わなければならない。 このようなお店では先ず「そばがき」を頂きたいところだが、絶対に飲みたくなる。純粋にお蕎麦を楽しむしかないという事で、「天ざる二種盛り」1,900円(税別)をお願いした。本日のお蕎麦は、前回来た時と同様、「栃木県益子産常陸秋蕎麦」と表示されていた。 その日のお蕎麦を表示するお店は、蕎麦打ちにそれなりの自信と拘りを持っているお店が多い。よく知られている常陸秋蕎麦は、茨城県の多収穫が望める改良種だが、栃木県でもよく栽培されている。 先ず十割蕎麦と天ぷらが着膳。十割蕎麦は多少ボソボソ感はあるが、星は飛んでいないものの風味は良く喉越しもまずまずの美味しいお蕎麦。スッキリ辛口のもりつゆに加えて、少量の塩も付いていた。先ずは塩で頂く。蕎麦の甘みが多少引き立つ。辛口のもりつゆにちょっと付ける程度で頂くと、蕎麦の風味が感じられて美味しい。 天ぷらは、薄衣でカラッと揚がっていて、食材を生かしたまずまずの美味しさです。海老、スナップエンドウ、大葉、サツマイモ、ピーマン、舞茸という構成でした。 後から二八蕎麦、かなり細打ちでとても喉越しが良い。風味自体は、十割とあまり変わらない印象で、どちらも細打ちで美味しいが、どちらかというと二八蕎麦の方が好みでした。 熱々の蕎麦湯で〆て、ご馳走様でした! #カフェのようなお洒落なお店 #蕎麦前推奨のお店 #栃木県益子産常陸秋蕎麦
地元の蕎麦屋放浪記NO.103 佐野まで来たのだからと、行きたいチェックの此方の人気店に行ってみた。外観はコンクリート造り、店内はテーブルなど黒を基調としたシックで落ち着いた雰囲気、まるで喫茶店のようなお店です。BOSEのスピーカーからBGMが流れ、ピアノも置いてあり、入口の壁にはオカリナが埋め込まれた装飾がありました。入口の狸の置物がやけに可愛い。 午後は通し営業なので、気の利いたつまみで昼間から蕎麦屋酒が楽しめるとても良いお店なのだが、カウンター席上の棚にたくさん陳列されたお酒を尻目に、車で来ているという悲しい現実がある。純粋にお蕎麦を楽しむしかないと、「桜海老のかき揚げ天ざる二種盛り」をお願いした。 本日のお蕎麦は、「栃木県益子産常陸秋蕎麦」の表示、その日のお蕎麦を表示するお店は、蕎麦打ちにそれなりの自信と拘りを持っているお店だ。よく知られている常陸秋蕎麦は、茨城県の多収穫が望める改良種だが、栃木県でも栽培されている。 普通種の蕎麦は、在来種と在来種から育成された改良種に大別されるが、ほとんどは多収穫が望める改良種。キタワセソバ、ボタンソバ(共に北海道)、階上早生(青森)、会津かおり(福島)、常陸秋ソバ(茨城)、信濃一号(長野)などが有名。一方、各地独特の風土に根ざした在来種は、収穫こそ劣るが個性的な味や香りが見直されつつあるという。関東近県では、金砂郷(茨城)、秩父(埼玉)、栃木(栃木)、戸隠(長野)などの在来種があるが、地元グンマーも榛名東麓の豊秋、赤城山麓の深山などが知られている。最近、栃木方面によく行くのは、こういった理由からでもあるが、北関東周辺はいろいろなお蕎麦を楽しめるのではないだろうか。前置きが長くなった… 仕事が丁寧なのか待つ事暫し、先ず十割蕎麦と桜海老のかき揚げが着膳。十割蕎麦は多少ボソボソ感はあるが、風味は良く喉越しもまずまずの美味しいお蕎麦、辛口のもりつゆに加えて、少量の塩も付いていた。先ずは塩で頂く。蕎麦の甘みが多少引き立つ。辛口のもりつゆにちょっと付ける程度で頂くと、蕎麦の風味が感じられて美味しい。 かき揚げは、衣少なめの本当に桜海老だけ、香ばしく絶品のかき揚げだが、欲を言えばもう少し変化が欲しいところだ。此方も塩のみで頂いた。 後から二八蕎麦、かなり細打ちでとても喉越しが良い。風味自体は、十割とあまり変わらない印象。細打ちのため直ぐにくっつきやすく、ゆっくり食べていたら固まり始めた。どちらかというと二八蕎麦の方が好みでした。 お蕎麦はとても美味しかった。つまみも期待が持てそうなメニューで、ノンアルでも良いからお腹を空かせて再訪したいお店です。 ご馳走様でした! #お洒落な蕎麦処 #拘りの十割蕎麦