更新日:2024年04月11日
あっさりとした醤油ラーメンが人気、土浦屈指の人気ラーメン店
最近ワンオペが多いので、オペレーションの見直しもあるとは思いますが、東北のラーメンに魅せられた店主の、真っ向勝負の一杯は、食べ手をねじ伏せるような力強い「中華そば」でした。 こういうの出されると参りますね(笑)毎日でも食べたくなる絶品「中華そば」。これは凄いですよ。
丸鶏100%の旨みたっぷりな昔ながらの中華そばを味わえるラーメン店
一緒に入った友人は王道の中華そば。かなり気に入ったコメントでした。次回は王道中華を試してみたいですね!
魚介系の濃厚なつけ汁が絶品。何度も行きたいやみつきになるラーメン屋
疲れたので土浦でご飯食べようと検索したら出てきたラーメン屋。 他は飲み屋さんばかりなのでラーメン食べてスパッと帰って明日に備えよう。 土浦駅の目の前にある市役所裏にあるラーメン屋さん。 メニューは豚骨醤油と中華そば、つけ麺、まぜそば、坦々麺のラインナップ。オススメは豚骨醤油っぽかったので注文。 出てきたラーメンはどう見ても家系ラーメン。そんな事は店前にもメニューにも無かったけど、豚骨醤油はみんな家系なのか。 見た目だけかと思ったら麺もスープも家系でした。まぁ家系好きだから良いのだけど。 普通に美味しいのだけどひとつだけ難点がある。チャーシューがトロトロ過ぎて箸で持てない(笑)。普通トロトロのチャーシューって良い意味の形容詞だけど、トロトロ過ぎると食べづらい。どうやっても箸で持とうとすると崩れるので、崩れた肉片をレンゲで飲む。チャーシューは飲み物らしい。 普通に美味しかったので再訪ありかな。でも次は中華そばを食べたい。 ごちそうさまでした!
土浦市にある土浦駅付近のラーメン屋さん
南極タンメン ¥800 昨年末にオープンした新店です。 土浦市内に新店ってちょっと久しぶり。モールのすぐ近くですね。しかしこの界隈は最近更に廃れちゃいましたね。日曜日の昼時だというのに、人が殆どいない。昔…
味噌ラーメンのお店
最近昼メシはラーメンに限らず、敢えて資本っぽい店を選んでます。通し営業は便利です。何処も侮れないですよ。
昨年のテレビ番組出演でいきなり大行列店になってしまった、土浦の『火門拉麺』さん。 久しぶりにランチでやって来ました。この日はズレた時間だったので、外待ちの行列は無しでした。あれ以来、土日は車停められないぐらいの人気店になっちゃいましたね。まぁあんな辺鄙な場所でも、小栗旬さんと、中村アンさんが訪問となれば、そりゃあ行列になっちゃうよね〜(笑) 外待ちは無かったんですが、店内はほぼほぼ満席でした。人気あります。『バナナマンのせっかくグルメ』に出たお店って、何処も大繁盛店になっちゃうらしい。凄いですね。 この日は確か小栗さんが食べていた、「坦々麺」のグレーと、ランチサービスの「カレー餃子」をお願いしました。カウンターに陣取ること15分ぐらいで、「坦々麺」と「カレー餃子」の登場です。久しぶりです。 坦々麺にしては、具材がたっぷり乗ってます。チャーシュー、メンマ、挽肉、青ネギ、白ネギ、海苔。普通のラーメンみたいな構成です。 スープはサラッとしてます。確かにコンクリ色のグレーですね(笑)鶏ガラベースの醤油スープに、胡麻ペーストを加えているそうです。
久しぶりだったので、レギュラーの「中華そば」の醤油を注文。カウンターの端に一席空いていたので滑り込みます。ワンオペなのでちょっと時間がかかります。 スープは黄金色の豚清湯の醤油。清湯ながらも、豚骨の分厚い旨味のスープです。これって、長時間しっかり炊かないと絶対出来ないスープですね。豚のふくよかな旨味に、仕上げに加えてある鶏油も良い感じ。あっさりながらも旨味の強いスープです。美味いです。 麺は多加水の平打ち縮れ。『龍介』さんの自家製麺かな?仕上げに手揉みを加えてます。プリプリっとして、モチモチ感もプラス。麺の個性の強さが、旨味の強い豚清湯に良く合います。 チャーシューはバラロールと、肩ロースですね。どちらも良く出来てます。穂先メンマも良い食感です。ざく切りの白ネギも効果大です。 総じて… 豚清湯醤油ラーメンです。 美味いです。派手さは無いけど、しっかりと作り込まれた中華そばです。豚清湯って、鶏とは違った美味さがあります。旨味が分厚いです。 こんなラーメンなら飲んだ〆に最高でしょう。
6色の麺のつけ麺 かなり映えるつけ麺 見た目はもちろん、美味しいさっぱりとしたつけ麺でした。
土浦駅近くのお馴染のラーメン店。新鮮な純国産ネギがさらに旨味を引き出す
土曜日のお昼少し前に入店です。 まだ余裕ある店内。 タッチパネル式の食券発券機の前で、悩みました。 まだお客さん入ってこないから考える時間ありましたが、、、。 辛味噌中辛チャーシュー麺と半ライスで決定。 食券渡して、麺の硬さ、味の濃さ、脂の量はコールです。 麺は硬め。あとは普通でお願いしました。 配膳 スープの色が刺激的な色。 ひと口。辛味と味噌の濃度が丁度良い。麺は中太ストレート。 ネギとの海苔を挟み啜る。 少し食べてから忍々を大量に投入です。また刺激が増します。 チャーシューは厚めですがほろっと柔らかい。 ご飯は半ライスにしては盛りがよい! これまたこのラーメンに白飯合う! 炭水化物with炭水化物! やばいなぁ! 最後まで飽きさせずに完食。 お腹ぱんぱんです! 流石にこのjunkieな味は中毒性高いですねー! 暫くは我慢しましょう。 辛味噌中辛チャーシュー麺税込1,100 半ライス税込¥130 ご馳走さまでした
テイクアウトのラーメンです!! 外食出来ずにストレスいっぱいだったので、幸せでした⸜(*ˊᗜˋ*)⸝
激辛ラーメンにチャレンジ、土浦にあるラーメン店
表の『担々麺』の文字にひかれ一見さん。。 土浦の陸上自衛隊のソバにあります。 入ってみてビックリ!!店内は何か挑戦企画があるようで いろいろな記録が張ってありました。 キョロキョロしていると辛いラーメンが…
ラーメン、エンタメ、サプライズがコンセプトの人気ラーメンチェーン店
最近こればっかり言ってますが、チェーン店のラーメン侮れないですね。 次回の限定は、お得意の戦国武将シリーズの「徳川家康」だそうで。ヤバい…ちょっと楽しみだ(笑)
蓮根の入ったカレーラーメンが味わえる珍しいラーメン屋さん
カレーの合間に戴くラーメンスープがまた美味いんですよね〜。街中華ならではですね(笑) 総じて… カレーの町土浦の、町中華のツェッペリンカレーです。 正直、なんて事はない町中華のカレーライスですが、なんとも言えない味わいがあります。飛行船の由来や、霞ヶ浦飛行場の話しとか、何処か不思議なロマンを感じますよね。 他にも、テレビで観た「レンコンカレーラーメン」とかも気になりますよね。次回は麺メニューにしようかなぁ〜(笑) しかし、この界隈って歴史のある老舗食堂がたくさんありますね。土浦ランチはまだまだ続きそうです。
京都のラーメンチェーン店で有名なのは、『天下一品』や『来来亭』さんなんかがありますね。 席に着いて、目の前のタブレットで基本の「特製醤油ラーメン」を、麺かため、背脂多めで注文します。ライスもオマケでつけました。 スープは豚鶏清湯の醤油。出汁の旨味というより、醤油ダレでグイグイ引っ張ってる感じです。出汁感は弱めながらも、そこに加わる背脂のコクが効いて、しっかりと美味いです。 麺は低加水の細ストレート。硬め指定だけど、けっこう柔らかい感じですかね。でも、ちゃんと歯応えは残ってます。背脂スープとの相性が良いですね。全体的に良くまとまっます。 具材は、これ以上薄く切れないでしょ!っていうぐらいの薄っぺらいチャーシュー。でもこれって、白ご飯を巻いて食べるとめちゃ美味いんです。メンマはちょい太め。 京都系のラーメンだから、九条ネギは嬉しい限り。卓上の九条ネギは入れ放題。こういうラーメンはネギダクが美味いんです。って、これだけネギの価格が高騰してるのに、これって凄い事ですよね。 すりおろしニンニクを加えると、スープがジャンクに進化します。その背脂醤油スープは白ご飯に相性抜群です。
東崎町にある土浦駅付近のラーメン屋さん
何かこちらの限定目当ての訪問が当たり前になってきてますね(笑) ハイテク券売機で「旨辛スタミナらーめん」を、いつものように半ライスセットで購入。お好みは全部普通。しかしこのハイテク系券売機って、いつまで経っても苦手だな(笑) スープは豚骨ベースの甘めの味噌。スープ自体はサラッとしてるんだけど、結構オイリーで仄かな辛味。揚げニンニクや、ネギの香味野菜のおかげで、しっかりとしたパンチのあるスタミナ感で、看板に偽り無し。『山岡家』さんらしいチューニングで、しっかりと美味いスタミナ系味噌スープに仕上げてます。 麺は中太ストレートの特注麺だそうです。モチモチっとした食感でスープがしっかり絡みます。どの辺が特注かは知らんけど、これはこれで美味い麺ですよ。 この限定メニュー用の豚バラチャーシューは小さいね。もう一枚ぐらい乗せないと、限定感が出ないよね(笑) キムチの辛味と酸味が味噌に良く合います。このキムチは増した方が良いかも。味噌ラーメンのキムチトッピングはありですね。 そのキムチ下にはざく切りキャベツ。生なので硬いですね。キムチと炒めるか何かすれば良いのにもったいない。
細切りチャーシュー、メンマ、青ネギ、海苔といったラーメン的な具材の他に、煮込んだ白菜が秀逸です。時折くる柚子の香りも良いですね。具材からもスープに旨味が溶け込んできて、まるで洋風の味噌鍋を食べてる感じです。 そして和え玉は、前から気になっていた「ガーリック焼きそば」です。 『い志だ』さんの和え玉は、イタリアンの要素が強くて、一品料理のパスタみたいな逸品が並んでますが、これは、文字通り『浅草開化楼』の細麺を使ったソース焼きそばです(笑) ソースも、具材も、ソース焼きそばなんだけど、麺がラーメンの細麺(笑)そして焼くんじゃなくて、ソースを麺に絡めた感じに仕上げてるんですね。だから微妙に違うんだけど、これも癖になる美味さがありますね。 こういう飛び道具が普通に出てくるのが、この店主さんの凄さですね。流石ですね。 総じて… 絶品のイタリアン味噌ラーメンです。 甘口の白味噌スープのラーメンに、癖の強いゴルゴンゾーラチーズを合わせた和洋折衷の逸品。実に『い志だ』さんらしい味噌ラーメンだと思います。 このラーメンの凄いのは、食べ進める毎に、どんどん美味しくなっていきます。
阿見町の中心部、東京医大の近所のカスミストアの駐車場の隣に出来た新店は、鴨ラーメンの専門店『中華そば かもまる』さん。オープンは5/30だそうで、新型コロナ禍の中大変な時期に船手した訳ですね。 正直なところ、この地で原価の高い『鴨』の専門店をやるってどうなんだろう?逆に言えば、それだけ拘りと、自信があるっていう事なんでしょうか? 何はともあれ、それを確認したくて今更ながらの初訪問となりました。メニューは「かもラーメン」と、「かもつけメン」の2種類です。初訪問ですから「かもラーメン」と、数量限定の「ミニフォアグラ丼」をお願いしました。 店内入り口付近には、『菅野製麺所』の麺箱と胡蝶蘭が飾られてます。席は、一席一席木板で仕切られています。まるで『一蘭』の味集中カウンターみたいですね(笑)マスクかけも設置してあります。 5月の末って言ったら、コロナ禍真っ只中の開店ですから、店主さん大変だったでしょうね。これから、コロナ禍におけるソーシャルディスタンスに留意した店舗作りって、こういうのが当たり前になるんでしょうね。凄い時代です。
今週は茨城県土浦市へ出張に来ました。 予報が雪だっただけに寒くて寒くて たまりません(ToT) 兎に角、駅近で温かい物を食べて早くホテルに帰りたかったので日高屋でサクッと夕飯済ませました! ここの日高屋は…
世の中にないラーメンを追求して生まれた丸源の本気が詰まった看板メニュー「肉そば」
ランチ 丸源ラーメンで担々麺のセット982円。
この日は無性に辛いラーメンが食べたくて、オープン以来2度目の『鬼の目にも涙』さん。相変わらず凄い屋号だね(笑) 屋号からも解るように、こちらはあの神田のカラシビ名店のインスパです。しかしここまでストレートに模倣するのも逆に潔い。まぁ、茨城の田舎町じゃ本家『カラシビ』の事をどれだけ知ってる人がいるか?って事だけどね(笑) 初訪時はつけ麺だったので、レギュラーの汁そばにします。辛さ、痺れは普通。個人的には、辛麺にはパクチーは必須なのでトッピング。半ライスもつけました。 スープはサラッとした動物系の味噌。本家の濃厚豚骨と比べると、旨味はかなりライトな印象。カラ普通シビ普通の注文だけど、これもかなりライト。少なめなんじゃない?って感じ。 それよりも何故かスープがぬるい。なんでかな?これははっきり言って致命傷。スープがぬるいから辛味もイマイチなんでしょう。猫舌さん用?(笑) 麺は加水高めの太縮れ。小麦感もあって美味い麺だけど、スープがぬるいからか、お互いがイマイチ絡まないですね。 煮豚は小さいけど美味い。増した炒めモヤシは冷たいので水っぽい。スープが更にライトになっちゃう。
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