水戸の商工会議所でもご当地グルメとして紹介している中に、ねばり丼というものがあります。 納豆を中心に、オクラやめかぶ、なめこなど、ねばねばしたものを乗せた丼ものです。 水戸の納豆の知名度は高い一方で、納豆を提供する店が少ないこともあり考案された料理で、NHKの番組がきっかけで誕生しました。 ちなみに具材を考えたのは主演女優だった飯島直子氏とのこと。 そういうわけで、水戸の納豆を味わいに訪れてみました。 水戸駅前徒歩数分の距離にあります。 ちなみにてんまささんは、隣のビル2階にもお店がありますが、ねばり丼をやっているのは地下一階にある方のみになります。 店内は普通に居酒屋です。 一人入店でしたが、カウンター席はないようで、テーブル席に通されました。 夕方早い時間に入りましたが、通された先の隣室からは既にできあがっている声が聞こえてきます。 メニューはタッチパネル形式です。 お酒を頼んでしまいたい思いもありましたが、バイクに乗るのでソフトドリンクを注文、それともちろんねばり丼を選びました。 こちらのお店は茨城県のご当地料理に力を入れているらしく、納豆料理やアンコウ料理のメニューが沢山あります。 ねばり丼以外であっても、茨城らしいものを食べたい時は利用したいですね。 ねばり丼は単品ではなく、味噌汁やサラダもセットになっています。 早速サラダにドレッシングをかけてみると、ドレッシングの中に納豆が入ってます。 味噌汁も納豆が具材として入っていて、徹底してます。 ねばり丼の具材は店によって少し違いがあるようです。 今回いただいたねばり丼は、納豆、卵、オクラ、なめこ、めかぶ、山芋、マグロでした。 かき混ぜてネバネバ食べ、味噌汁もサラダも口に入れるとトロリとしていて、健康にもすごく良さそうです。 キレイに盛りつけされていますが、豪快に混ぜて食べるのがおすすめ、お店のタレもすごく合ってて大満足でした。 #ご当地グルメ #ねばり丼
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#216【ご当地グルメ旅＠茨城県水戸市】 水戸駅前で11:00から営業のThe居酒屋てんまさ。 納豆御膳で納豆まみれのランチ。 じゃこ納豆は、まぁ、じゃこと納豆。 大葉納豆天麩羅は大葉の風味も天麩羅の食感も 天つゆの甘みも全てを凌駕する納豆の存在感で、 糸引くのが無く天麩羅で包まれて食べやすい‥ というだけのやはり納豆。 イカとマグロの納豆和えの納豆は小粒のひき割り これもマグロもイカも無く、もはやただの納豆。 納豆オムレツは、しっかり味付けされた 酒のアテ的な居酒屋スタイルのタマゴに納豆。 口中が納豆だらけなんで、納豆味噌汁が もはや納豆の豆の食感ととろみしか感じず、 まろやかで美味しい。 これだけ納豆だけを主食に食べたのは人生初。 どんな調理方法でも圧倒的存在感で 変わらぬその納豆ぷりに感服。
水戸駅前にある「居酒屋てんまさ」にお邪魔しまして茨城グルメをとりあえず堪能しとかなきゃいけません。雑居ビルの階段を降りるとこちらのお店。テーブルオーダーで注文です。とりあえず生ビールからいきましょう！ 頼んだ料理は、名物の鮟鱇の肝・あんきも。シラス納豆。納豆しそ巻き天ぷらをいただきました。すべて茨城ならではの食べ物です。なんだか、水戸で食べる納豆は別格というか酒のアテに最適ですね。納豆には日本酒が合いそうだったんで、地酒を冷でいただきましょう。 納豆しそ巻き天ぷらは絶品で他では食べたことのない納豆料理だった。納豆がしそに巻かれてまわりは天ぷら粉でコーティングされてカリッと揚げられている。これがなんとも秀逸な逸品でした。 あんこう鍋とかも美味しそうでした。水戸に出張などで来られた方にはオススメの居酒屋です。 #てんまさ #居酒屋てんまさ#水戸居酒屋 #水戸グルメ #水戸ディナー #水戸 #あん肝 #納豆料理
地元出身でも食べた事がない『あんこう鍋』 濃厚で旨いな～！！ 〆に雑炊でFinish！！ 大満足！！ ご馳走様でした♪♪
駅からも比較的近く、ぱぱっと飲めて便利な居酒屋。 注文はタッチパネル式でした。 メニュー量が豊富で、茨城県のお酒や料理があるのが特徴的。 あん肝がとーってもおいしくてお酒がすすむ。 一般的な居酒屋といったメニューと雰囲気です。
