“ロースかつ→ヒレかつ”という 黄金リレーをするために「とん七」さんへ。 同じくカウンターの席。 前回は右端、今回は左端。 ●三元豚ヒレかつ膳80g (1,500円) 美しくそびえ、毛羽立つ衣。 一たび噛むと、口の中がDOLBY DIGITAL完備に。 軽快な音と食感、次に柔らかい噛み心地。 きめ細やかな肉質にうっとり。 直前にゴリゴリと挽いた胡麻に、 平田牧場オリジナルとんかつソースに辛子。 旨いものには小細工不要。 シンプルが一番うまい。 ヒレかつを受け止める白米、お味噌汁。 さっぱりした寒天サラダ、お新香。 どの脇役も脇役に徹しつつ、いい仕事をしている。 ヒレかつの個人技もさることながら、 定食としての総合力も高い。 実に満足のいく昼食。 ご馳走さまでした！！！！！
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庄内を代表するブランドの1つ 平田牧場が展開する「とん七」さん。 ショッピングモール「コピア」の 敷地内に独立してあるお店。 店内は天井が高く、ゆったりした空間。 キッチンと対面するカウンター席へ。 ●金華豚ロースかつ膳 100g (1,800円) 最初に、すり鉢にはいった胡麻が来るので 好みの粗さに引いて、ソースをつくっておく。 ソースは、フルーティなオリジナルと 豆板醤と甜麺醤を使った辛みそガーリックの2種。 世界三大ハムの一つ、金華ハムの“金華豚”。 白さが際立つ、美しいビジュアル。 軽快な音をだす衣、ストレスなく噛める きめ細かい肉質に、旨くて上質な脂。 挽きたての香ばしい胡麻と、とんかつソース。 それをくぐらせ、白いご飯にワンバウンド。 くぅ、ひと切れひと切れ、一口々々が幸せ。 プリプリした食感のいい、寒天キャベツ。 和風すり玉葱ドレッシングで。 お味噌汁に、お漬物。 派手さはないけど、堅実な仕事ぶりの脇役たち。 鶴岡はラーメンも旨いけど、豚も旨いぞ。 ご馳走さまてました！！！！
【やはり地元♪】 都内でも食べれますがせっかくなんで平田牧場さんにやってきました。 まずはちょい飲みセット メンチカツに三元豚の唐揚げと生グラスで1,100円。 コスパ良いですねー そして三元豚の唐揚げもお初です。 そして金華豚のヒレカツをいただきました。 こちらももちろん美味。 これは地元ならではの満喫です。 ごちそうさまでした！
お肉が甘くてとても美味しかった。 ソースもドレッシングもすごく美味しいです。 キャベツ、ご飯おかわり出来ます。
金華豚厚切ロースかつ膳 2000 ★★★★★ 金華豚 初めて食べました 小さなすり鉢でゴマが最初にやってくる 無心でひたすらゴマをする 禅の境地に達しかけた頃に配膳される まだまだ禅の無の境地は遠いなと考えながら豚カツを目で味わう 豚カツの切り口がまだピンク色でじわじわ白くなる いい感じの揚げ具合 豚カツの味を見るために藻塩にて一切れ 一噛み毎に肉汁が ジュワー なんとも言えない感覚に包まれながら、キャベツ、みそ汁のお代わりを貰い完食 美味かった
