弘寿司

ひろずし

予算
~10000円
~4000円
最寄駅
仙台市営地下鉄南北線 / 愛宕橋駅 徒歩6分(430m)
ジャンル
寿司 刺身
定休日
毎週月曜日
022-213-8255

仙台が誇る、人気創作寿司屋さん

愛宕橋駅から徒歩6分のところにある人気のお寿司屋さん。工夫を凝らしたお寿司とお料理は職人技が光る逸品ぞろい。珍しい食材を使用しており、創作的で盛り付けにもこだわっている。自慢の握り「本マグロ(赤酢)」は、行者にんにくのトッピングがトロの甘みを引き立てている。「車海老」は、活きが良く頭が動いていて、後で焼いてもらって味わえる。「モウカの星」というネズミザメの心臓の刺身はこの地域の名物。コリコリした部分と柔らかい部分との違いが楽しめ、東北の地酒などのお酒も進む。宴会での利用にもオススメで、「本マグロの兜焼き」などボリューム満点の内容に大満足。

口コミ(19)

    小上がりになったからか、いちいち電飾系のデコレーションが気に障る…もっとお寿司はシンプルに出して欲しい。ネタ、シャリは全般的に悪くはないが、特筆するべきところもない。 極め付けは最後の写真! 蝋細工のサンプルの寿司が配膳された寿司の中にデコレーションしてあったのはびっくり‼️ 食器もダイソーで売っていた様な物もみつけたし、 料理の提供のタイミングも良くない。 このおまかせ8,000円/人の価値はないですね… 期待が大きすぎた分、残念でした。

    これはもう芸術。 創作鮨といえばの愛宕橋 弘寿司。 ネタとシャリ、そしてもうひと手間加えた作品たち。見てため息、食べて頰がほころび、さて次は何が出てくるのかと胸踊る至福のひと時。 親方のお人柄も良く、お勘定も良心的でした。 DAI-MAN-ZOKU! (握り) ・中トロと行者大蒜 ・ハタと山葵の茎の松前漬 ・南蛮海老と卵と焼海老 ・槍烏賊に赤梅・青梅・紀州梅 竹塩で ・白魚と卵黄 ・焼白子(フグ) ・閖上の赤貝 ・ズワイ蟹とアスパラ ・活鮑と赤雲丹 ・本ビノス貝 ・小肌を赤酢飯と白酢飯で ・皮はぎに肝のせ ・子持昆布とギバサ ・もうかの星 ・帆立と卵巣 ・黒皮穴子 ・玉子、巻物 (お通し、一品) ・いさざ(はぜの稚魚)のポン酢 (刺身の舟盛)蛸、鮪、ハタ、鯵 ・目光の焼物 ・新わかめ、鯨の鹿の子の燻製、蛸の卵 #クセになる

    久しぶりに訪問 宴会で利用しましたが、演出が更にグレードアップ 刺身もサメの心臓 モウカの星を胡麻油で出してくれたり マンボウの卵巣のツマミ 寿司も演出が楽しく初めて行ったらびっくりするだろう 親方も楽しんで仕事をしてるんだと思います。海老の上に海老の卵 その上に炙った海老の寿司 蜜柑の上に白身の寿司で香り付けたり 随所にアイデアとワクワクする仕掛け 面白いですよ

    【コスパ最強⁉︎創作寿司の超人気店】 今回の仙台旅行で一番行きたかったこの店❗️一ヶ月前から予約してました(^^) あまりお酒を飲まない人と行ったので、今回は握りのみのお任せでお願いしていました。 盛り付けが芸術作品です❗️ 寿司も全てが、ひと工夫、ひと手間加えられています❗️ 新鮮で良いネタを、確かな技術で握っているので間違いない美味しさです❗️ ☆特に感動した寿司☆ マグロ…本鮪の上にトロのタタキ、さらにその上に行者ニンニク。シャリは赤酢です。うまいっ❗️うますぎます❗️ カニ…ズワイガニの上にアスパラのスライスです。カニとアスパラの違った食感がなんとも言えない旨さです❗️ 穴子…でかくて分厚い穴子を炙って、あっさりめな甘ダレで。口の中であっと言う間にほどけてなくなりました❗️うっまー❗️ アワビ…でかいアワビの上に炙ったウニです❗️この組み合わせは間違いなし❗️うまいしか感想がでてきません❗️ で、16貫食べた所で卵がでてきて、ぼちぼちこの至福の時間も終わりに近づいてきたかなぁ。と思ってたら突然の停電❗️ 大将も店員さんもあたふたです(笑) しばらく頑張ってましたが、復旧できず。 本日の営業はここで終了します。と大将から申し訳なさそうに残念なお知らせです。 こんな事は東北の震災の時以来だそうです… 最後まで食べれなかったのは残念でしたが、緊張しないタイプの緩めな雰囲気のお店で、最高に美味しい創作寿司を楽しませてもらいました❗️ ちなみに、料金は全てタダになりました(笑) ほぼお腹いっぱいまで楽しませてもらったのに大将に申し訳ない❗️絶対再訪して、次はお金払います(笑)

    日曜の夜、仙台の愛宕橋近くにある『弘寿司』を初訪問。 外観はどこにでもありそうなお寿司屋さんだが、出てくるお寿司は普通ではない。 握りもアテも、一つとして「普通の」ものは無い。珍しい食材が使われたり、盛り付けで演出したりと、実に楽しい。 ◆ホッキ貝、車海老、マグロの赤身、志津川産のタコ・・・車海老の活きの良く、頭がいつまでも動き続けていた。 頭は後で焼いてもらった。 ◆マンボウのチャガマ・・・チャガマとは卵巣のこと。形が茶釜に似ているかららしい。 炙って、良い感じの食感になっている。 ◆モウカの星・・・ネズミザメ(モウカザメ)の心臓の刺身。気仙沼名物と最近耳にしたばかり。早速ここで食べられるとは思わなかった。 コリコリっした部分と柔らかい部分との違いが楽しめた。 ここから握り。3種類の酢飯(白酢、赤酢、甘み入り赤酢)を使い分けている。 ◆本マグロ(赤酢)・・・上に載せた行者にんにくは、トロの甘みを出すためとのこと。 ◆肝(白酢) ◆南蛮海老(甘み入り赤酢)・・・海老に小海老、卵が載っていて、目でも舌でも楽しい。 ◆本ビノス貝 ◆サンマ(白酢、赤酢) ◆松茸・・・これは宮城ではなく長野県産。岩塩を振ってある。 ◆鱸の昆布締め(白酢)・・・オレンジの味を酢飯に移しているのだが、これかま意外によく合う。 ◆穴子・・・ふっくらと柔らかく、実に美味しい。 ◆ホッキ貝 ◆イワシ、いくら、玉子

弘寿司の店舗情報

店舗基本情報 修正依頼

予約・問い合わせ 022-213-8255
ジャンル
  • 寿司
  • 刺身
営業時間
定休日
予算
ランチ
~4000円
ディナー
~10000円
クレジットカード
不可

住所 修正依頼

住所
アクセス
                                        ■駅からのアクセス                        
                仙台市営地下鉄南北線 / 愛宕橋駅 徒歩6分(430m)
仙台市営地下鉄南北線 / 五橋駅 徒歩10分(800m)
仙台市営地下鉄南北線 / 河原町駅 徒歩12分(890m)                        

                        

座席 修正依頼

席数

15席

カウンター
喫煙 不可
※健康増進法改正に伴い、喫煙情報が未更新の場合がございます。正しい情報はお店へご確認ください。
[?] 喫煙・禁煙情報について
個室

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利用シーン 個室、ディナー、禁煙、ご飯、二次会、日本酒が飲める

更新情報

最初の口コミ
Kohei Moriyama
最新の口コミ
Hanada Hirohisa
最終更新

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