更新日:2024年01月03日
美味しいお肉に常連さんで賑わう、昔ながらの人気の焼き肉屋さん
岩手県一ノ関で評判の高いここで、葱付きタン塩、カルビ、ハツ、ホルモンにセンマイとハーフ冷麺をいただく。クリスマスの夜に東北ひとり旅のひとり焼肉である。 お約束なのであろう、まずは外套を脱いで預けるところから始まる。無縁ロースターなどなく、卓上の焼き台の上に排気管が伸びているものの、煙は100%吸い込まれるわけでなく、結局は上着に焼肉の匂いが残る。 店の中央にダイニチの大型ブルーヒーター、支払いカウンターの前にコロナの石油ヒータ、玄関を入った風除室にも石油ストーブと北国のオモテナシが有難い。 このまま、昭和40年代に戻ってしまっても、何の変化もないほど昭和感に溢れていて、嬉しい。
黒毛和牛と幻の白金豚のハンバーグがプレートで食べられるレストラン
ランチにて同僚と訪店。まさか格の進さんのルーツが一関とは…とは言え江戸では機会がなく初陣です。同僚と白格と黒格をオーダーしてシェアしました。シェアするためにフォークでお互いの皿に移動させましたが…それ…
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