更新日:2025年11月07日
駅近で味わう、極上焼肉とコシのある本格冷麺が自慢の焼肉屋
岩手県盛岡市 【盛岡駅】 この日はまたまた現地休暇。 もう休みばかりなんですが・・・ 盛岡で一番と評判の冷麺を食べに来ました。 ▪️盛楼閣冷麺・1500円 開店10分前、ずっと前を歩いていた方が1番目。 で、僕が2番目。 追い越せば、ポールポジションでしたね〜(笑) まぁ別に食べれれば良いので 高級感溢れる店内。 先日行った「髭」の冷麺(950円)の1.5倍以上する冷麺! 辛さ別で注文。 10分程で着麺。 そういえば「冷麺」ってラーメンとは違うのかなぁ〜!!?? 綺麗。 でも色的には梨じゃ無くてスイカの方が映えますね(笑) スイカの季節以外は梨なのでしょうがありませんけど・・・ スープを一口。 コクは有りますね。 麺は完全にアルデンテ(笑) かなりのアルデンテ! そしてちょい太めでちょい固めです。 先日の冷麺は、もっちり感がすごかったですけど、 ここん家のはしっかり芯が有ります。 キムチは臭みがあって無理… なので汁だけちょい入れ。 お酢もたっぷりと(^^;; 食べ比べると 違いがよくわかりますね。 無事完食! これから山の中の温泉に行って来ます(笑) 熊に遭遇しないように・・・ ご馳走様でした。
行列必至!できたての味と豊富な組み合わせが楽しめるコッペパン専門店
県内に3店舗展開する福田パンの本店。都内にもお店を展開。朝7時から営業している。甘いものの組み合わせから惣菜の組み合わせまで多種多様にあり、毎回来るたびにメニューの組み合わせが多くて迷ってしまう。じゃじゃ味噌パンは思ったよりもじゃじゃ味噌が少ないかも。
伝統が生きる、冷麺と卵で味わう焼肉体験
大通にある盛岡の冷麺発祥のお店 半冷麺付カルビランチを注文 昭和29年創業で冷麺発祥のお店がこちら 蒲田にも似た店名があるけど関連があるのかは不明 半冷麺付カルビランチの内訳はカルビ、ライス、卵、カクテキ、ワカメスープ、半冷麺 カルビは切り身が厚く、脂身も多すぎず美味しいですね。この価格でこのクオリティのお肉が出てくるのは素晴らしい 半冷麺は一人前じゃないかという量でビックリ 麺はモチモチでツルツル。辛味は別辛にしてスープを味わうと牛骨の旨味とコクがしっかり出ていて、盛岡で冷麺を色々食べ比べてみましたが一番好みの味でした この価格でこのクオリティは素晴らしい ピークタイムを外してもスタンバイありの人気店 回転はそれほど良くないので、辛抱強く待ちましょう
香り高い蕎麦と充実のサイドメニューをリーズナブルに楽しめる名店
とにかく美味い蕎麦屋「やまや」さん 今日は盛岡にやって来ました♪ 盛岡と言えば冷麺か炸醤麺、中華そばなんかが私の中の定番!うなぎが食べたくなって向かうも臨時休業日 ネットで探すと近隣に高得点の蕎麦屋さん発見!早速向かうと長蛇の列。むしろ期待が高まって向かいの駐車場に車を停めて突撃!待つこと25分で入店!注文はもり蕎麦二枚盛り770円とゲソ天220円、お隣席のお姉さん2人組が頼んでた丼見て真似して鶏そぼろとフライドエッグのおやこめし385円。10分ほどで提供。 おお!タレ、蕎麦、抜群の美味さだ!久しぶりの美味い蕎麦!ごちそうさまでした。また来ます。ゲソ天はイメージとも違ってて次回は注文無し。丼も無し!蕎麦を三枚盛りにしよう!激うんまいぞぉ〜
新鮮な海の幸と粋な雰囲気が魅力の海鮮居酒屋
得意先との会食だったので、写真は撮れず! でも、美味しかった(^^) なんせ、日本酒が豊富! 赤武が飲みたかったなー #240529
心地よいウッディ空間と手作りスコーンで癒される老舗カフェ
お茶に入りました。 紅茶が品があり美味しい〜 店内もウッディの店内で落ち着くメロディが流れています。 良いお店だと思います♪
驚きのコスパと鮮度、海鮮好きも大満足の盛岡の隠れた実力派居酒屋
初訪問(^^) 前回訪問した時はフリーで行って満席( ; ; ) 今回は予約しました♪♪♪ いわしのタタキお勧めです。 日本酒にd(^_^o)
コシの強い盛岡冷麺と焼肉が堪能できる駅近の定番店
【盛岡の有名店で冷麺&焼肉】今日のランチは盛岡駅近のぴょんぴょん舎へ。スマホで予約待ちできるので駅をぶらぶらしながら待ってから入店。焼肉、冷麺、チヂミと名物料理を堪能。特に冷麺は食べ応えがあって美味。ごちそうさま #行列覚悟の人気ランチ #名物メニューはこれ
自家製豆腐使用の多彩なメニュー、名物ももどりは注文必須!岩手の銘酒で一杯いかが♪
地元の定食屋というものが大好きなので行ってみた。看板メニューであるももどり定食は、香川県の骨付き鶏めいたボリュームタップリの腿肉とお惣菜諸々からなる定食である。一生食べ続けられそうな味であった。
チャレンジ精神をくすぐる盛岡名物、みんなで楽しめるわんこそば体験
わんこそば初体験! 目指せ100杯!でしたが74杯でギブ 途中で味覚中枢がマヒになりました
寒い日にぴったり、クセになる納豆とキムチのパンチ系ラーメン
帰省時はこれを食べないと〆られない。柳家フェザンでキムチ納豆大盛。ごちそうさまでした。 子供に注文した中華そば(醤油)は黒醤油スープのラーメン。やや食いつきが悪かった。
朝から夜まで楽しめる元祖ハンバーグレストラン、盛岡の充実空間
びっくりドンキーの発祥店。朝8時〜夜24時まで通しで営業している。朝10時まではモーニングセットを提供しているので通常のメニューとは異なるので気をつけたい。モーニングセットは少し量が少なめか。玉子かけご飯をモーニングセットで提供しているが、ここは玉子にハンバーグソースをかけて食べる。もちろん醤油も提供しているがせっかくならハンバーグソースで食べるのがオススメ。木の板の両開きのメニューはびっくりドンキーならでは。自社製造のオリジナルビールもある。基本的なメニューはハンバーグとステーキで、それぞれに様々なトッピングが乗っかっている。ハンバーグの味は普通の感じがするが、トッピングの種類が多いのでワクワク感はある。各テーブル席に電源コンセントがあるのはありがたい。
黒いスープと香ばしい焼飯、昔懐かしい味にネギかけ放題の中華そば店
あさり醤油とチャーハン1/2黄身のせです 角の立った、キメの細かい、硬さを感じれる 好きな麺です ネギをたっぷりのせ、スープに浸して いただきました 安定うまさです チャーハンは1/2でも十分なボリュームです 香ばしい醤油の香りが絶妙に焼かれていることで うまさが際立ちます そこに黄身のしっとりを途中から味変させ、 大満足にいただきました
昔ながらの中華そば一択で楽しむ自動提供のお店
店内写真撮影禁止により、店舗外観の写真が大量に上がる店。 メニューは中華そばのみ、700円。 席に座ると何も注文せずとも中華そばが出てきます。 さんさ期間、お盆、年末年始は大体休みなので、そこを外すと食べられるかも。
民藝と歴史を感じる静謐なレトロ喫茶
2024/01/12訪問 岩手県盛岡市にある喫茶、 『光原社 可否館』。 年末年始の振休があったので、 ふと思い立って盛岡へ行ってまいりました。 盛岡は以前に両親に連れられて 東北旅行に行った際に、 立ち寄りで一泊した記憶がありますが、 ほとんど覚えてないので、ほぼ初訪問です。笑 今回の旅の目的は「珈琲と民藝」。 そのスタート地点として、 今回の旅の最初にうってつけな、 こちらの『光原社』を選びました。 日本の児童文学の傑作“注文の多い料理店”は、 宮沢賢治の代表作にして生前に出版された 唯一の童話集。この作品を1924(大正13)年に 出版したのがこちらの光原社です。 創業者の及川四郎氏は宮沢賢治とは先輩後輩の 間柄だったということもあって、 本の出版に際し、宮沢賢治によって 『光原社』と名付けられたそうです。 1933年賢治が37歳の若さでこの世を去った後も 光原社は南部鉄器の作家、高橋萬治や 民藝運動を起こした柳宗悦、版画家の棟方志功 らと出会い、徐々に全国の民藝品を扱う店へと 変遷を遂げていったそうです。 そして1972年に喫茶『可否館』がオープン。 たまたまちょうど訪れたこの日の前の晩から 雪が降り出したようで、一面銀世界。 お店の方々は修道女のような黒の服装で 統一されており、服の黒と雪の白が対照的で、 初めての光原社は、何だか外国の修道院に 迷い込んだかのような、幻想的な世界が 広がっていました。 まずは『可否館』へ。 店内はステンドグラスと素敵な調度品達が お出迎えしてくれます。 レンガ貼りの床はかつてこの地にあった 盛岡銀行の建物の床をそのまま活かしたそうです。 豚皮張りの椅子はメキシコの民芸品で、 漆塗りのカウンターには松本民芸家具の椅子が 並んでいます。 器は光原社で紹介している焼物を使用しており、 設えは開業時からほぼそのままとのことです。 店内は時間が止まったかのようなレトロな空間で、 ちょうど平日朝のオープン直後だったので、 お客さんもいなくて、窓際の席を案内されて、 しばらくの間、貸切状態でこの空間を 一人で満喫しておりました。 ※店内は撮影禁止 ※テーブルの上と窓は撮影可 注文したのは 深煎珈琲 くるみクッキー まず出てきたお水のグラス。 倉敷ガラス、小谷栄次さんの作品です。 自分の好きな作家さんの作品が さりげなく出てくるって、何だか幸せです♪ 珈琲は弘前の成田専蔵珈琲店の焙煎で、 器と雰囲気とも合った美味しい深煎りでした。 くるみクッキーは食べてビックリ。 しっとりしていて本当に美味(๑´ڡ`๑) 珈琲とももちろん合いましたが、 大変気に入ったので、道路の対岸にある モーリオでお土産に買って帰りました。 食後は敷地内を散策して、 宮沢賢治の資料館であるマヂエル館では 注文の多い料理店の初版だったり、 棟方志功が彫った光源社の看板だったり、 貴重な資料を見ることが出来、 本館では色々な作家さんの作品や 民藝品を堪能しました。 芹澤さんの作品も結構飾られていて、 欲しかったなぁ。。 盛岡旅行最初から飛ばし気味ですが 大満足でした。 盛岡に来たらまた必ず来たい場所です。 #盛岡 #光原社可否館 #可否館 #光原社 #雪景色 #民藝巡り #民藝 #喫茶 #漆器 #南部鉄器 #宮沢賢治 #注文の多い料理店 #高橋萬治 #柳宗悦 #棟方志功 #芹澤銈介 #柚木沙弥郎 #モーリオ #マヂエル #カンパネラ #ステンドグラス #松本民芸家具 #倉敷ガラス #成田専蔵珈琲店 #くるみクッキー #横澤パン #小田中耕一 #盛岡珈琲巡り #盛岡喫茶巡り #盛岡喫茶店巡り
東北の地元食材が味わえる居酒屋
じゃじゃ麺 口開けか、話し好きのオバチャンに色々聞かせて貰いながら頂きました。 ここしか食べたこと無いので、比較は出来ないですが、美味しかったです。 一口残しての玉子スープ追加もやって、大満足です。 トリは、夜のお楽しみに取っておきます。
豪快盛りの新鮮刺身と厚切り魚介が堪能できる賑やか海鮮酒場
盛岡で絶品居酒屋! 出張で行った盛岡で、取引先との会食終わりに同僚と2軒目でこちらへ。 平日火曜日の9時前でしたが、店内満席で少し待って入店。 名物だと言う刺し盛を食べたかったのですが食べ過ぎていたので、ホヤとイカ焼きで日本酒を楽しみました(*´∇`*) ホヤは新鮮なので、臭みなく美味しかったのと日本酒の種類も多かったので。 今度は1軒目でゆっくり楽しみたいです!
種類豊富なおでんとくつろぎ空間が自慢の和食店
おでんと沖縄料理の人気店。店内は靴を脱いで入店するかたちで、カウンター6席に4人テーブル席が2つ、2階にも席がある様子。まるで家に来たような雰囲気でまったりできる。お通しから手が込んている。お通しに手間ひまかけているお店は間違いない。やはり赤星が置いている。ここで凄いと思ったのが月の輪のオリジナル日本酒があるところ。オリジナルなのでラベルがない。月の輪のオリジナルの樽酒もありこちらは、熱燗やぬる燗がオススメ。おでんがウリのお店ではあるが、種類がなんと40種類もある。しかも南部せんべい・えのきバター・十三湖のしじみ・ミミガー串・三陸わかめ等、珍しいメニューが多い。しかも岩手県産や東北産の食材を使っている。大根は染みていて美味しい。
厚切り刺身と岩手の地酒が楽しめる海鮮居酒屋
まず、晩酌セット、これが素晴らしい。 なんなら、これだけでもいいかも。(ビール+刺し盛、ダイコンの煮付、そしてサバの塩焼き) まさか焼き魚が出てくるとは…、知らなかったとはいえ、メヌケの西京焼を頼んだ事を少し後悔(でも美味かった) そして、日本酒に変えてからの、莫久来!「ホヤ×このわた」この組み合わせは最強の珍味。 しかも日本酒が、この価格で二合徳利とは恐れ入りました。 酔仙はさっぱりとしているものの、ちゃんと個性のある酒でした(結構好きな味) 赤武(あかぶ)は旨口の酒でしたが、どちらも飲みやすくて美味しい。
半世紀続く、時を忘れるレトロな紅茶の隠れ家
2024/01/13訪問 盛岡にある紅茶専門の喫茶店、 『ティーハウス リーベ』。 創業者の児山信一さんは、 東京練馬にあった『新世紀』や、 盛岡の今はなき『大鳥茶房』に勤めたあと、 独立して1971年(昭和46年)に、 妻の千代子さんとともに 盛岡初の紅茶専門喫茶店をオープンさせ、 半世紀に渡り営業を続けてきたお店です。 ※児山さんは残念ながら3年前に他界されています。 こちらも先程寄った、『パァク』と同様に、 盛岡の本屋さんBOOKNERDさんの出した、 「コーヒーを、もう一杯」に載っているお店で、 読んで来てみたいと思ったお店です。 この日最初にお伺いした『六月の鹿』とは ほぼ向かい合った場所にあって、 『パァク』もすぐ近くにある、 喫茶店が密集している一帯なのです。 創業当初使われていた1階は使っていないようで、 2階を案内されました。 ※1階の写真だけ撮らせてもらいました。 螺旋階段を上がると2階もまた素敵な雰囲気。 何か日本にいるというより、 西欧の古い喫茶店にいるみたいな錯覚に。 手前は予約席になっていたので、 奥の好きな席を選んで座りました。 注文したのは セイロン風ミルクティー 紅茶には正直疎いので、 ネットの投稿を見て美味しそうなものを 選びました。笑 要するにこの世界観で ゆったりと紅茶が飲めれば良いのです♪ 貴族のように(*´艸`*)ププッ しばらくして可愛らしいカップで紅茶が登場。 コーヒーばかり飲んできたので、 ほっと一息つけました(๑´ڡ`๑) 本当にこの一角は、 『六月の鹿』、『パァク』、『リーベ』と、 新旧の素敵なお店が集まっています。 ここだけで半日、いや一日でも、 贅沢な時間を過ごせる場所です。 また来た際は朝寄りたいと思います\(^o^)/ #盛岡 #リーベ #ティーハウスリーベ #昭和46年創業 #ティーハウス #teahousde #螺旋階段 #紅茶 #tea #純喫茶 #純喫茶巡り #喫茶店 #喫茶店巡り #セイロン風ミルクティー #ミルクティー #47都道府県の純喫茶 #愛すべき110軒の記録と記憶 #山之内遼 #純喫茶保存協会 #コーヒーをもう一杯 #booknerd #盛岡珈琲巡り #盛岡喫茶店巡り #盛岡喫茶巡り
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