更新日：2021年10月16日
馬まんや馬肉カレーが人気、女性にもおすすめなレトロでお洒落な喫茶店
青森県五所川原駅から津軽鉄道に乗って30分位で到着する芦野公園駅の旧駅舎を活用した喫茶店『駅舎』、太宰治ファンならご存知の小説「津軽」の中にも登場する駅として知られていますよね(^0^) 津軽鉄道芦野公園駅直結の旧駅舎カフェ！駅舎として使われていた頃の名残が所々に残っていてノスタルジックな雰囲気がたまりません。 注文したのは、駅舎珈琲とアップルパイが食べれるケーキセット￥７００♪ ノスタルジーな雰囲気を味わいながら頂く珈琲は格別です(=^・^=)
店内で焼き上げた特撰生ガトーショコラと、こだわりのスイーツが楽しめるカフェ！
弘前桜まつりの帰りに寄らせて頂きました。 インターの近くでふらりと立ち寄る事が出来ます。 チョコが濃厚で自分好みでした。 また、寄らせて頂きます。
新町にある青森駅近くのカフェ
朝はビュッフェ、昼はコーヒー、夜は日本料理、 町の中心で、新しい青森を。
青森ダイワロイネットホテル1Fにある人気のカフェレストランです。 「青森の食材を使った京料理」という変わったコンセプトのお店ですが、意外にマッチしていると感じました。 予約が必要な1日限定10食の御前も魅力的でしたが、遅めのランチ時間帯だったので、私はメニュー表紙にも載っている鶏そばとほうじ茶ラテ、友人は升入り抹茶ティラミスとブレンドコーヒーにしました。 鶏そばは、濃厚だけどくどくはない鶏白湯で、エスプーマというのか泡が乗っているスープに中太麺がよく絡んでいます。 トッピングは薄くスライスしたごぼうの素揚げ、刻みネギ、紫玉ねぎ、細切りしたゆずの皮、2種類のチャーシューで、どれも素材の味が生きていて美味しかったです。 ごぼうはサクッとしていて、チャーシューは食感が違う2種類の組み合わせで、柔らかく程よい塩加減でした。 付属のエシャロット・オイル（写真1枚目）を掛けるとまた少し違った感じになるのでお試しあれ。 ほうじ茶ラテの程よい苦味と香りは好みです。 升に入った抹茶ティラミスは濃厚で美味しく、コーヒーも香り高く美味しかったと友人が言っていました。
野辺地駅 徒歩1分◆テイクアウト可能！こだわりのもちもち《ピザ》が自慢のカフェ
五所川原、五所川原駅からタクシーで行ける距離のカフェ
弘前駅城東口から徒歩約2分。ディズニー好きの店主が経営する、一人でも入りやすい店
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