ぬいどう食堂 ぬいどうしょくどう

  • 海鮮料理好き人気店

お店情報
0175-38-5865

ウニ50個分乗っかったウニ丼 1500円予約してでも食べてみたい一品

口コミ(21)

オススメ度:92%

行った
25人
オススメ度
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  • 今回のメインイベント、ぬいどう食堂のうに丼です。下北半島で一番のうに処だと思っています。昨年は前日の強風で漁ができず、無念のかぶき丼でしたが、今年はどうなることやら⁈ 朝電話すればうにの状況を教えてくれるのですが、私たちはあえて電話せず、現地でのサプライズとすることにしました。 店に着くと先着のお客さんがニコニコして席にいるのが見えます。おそらくこれは「アレ」があるに違いありません‼︎ 店に入り名前を告げると、「うに丼ね‼︎」という女将さんのお言葉、あ〜ここまで来て本当に良かった‼︎ テーブル席は満席だったので、私たちは座敷になりました。さほど待たずに うに丼 1500円 の到着です。ちなみに私だけご飯の量を少なめ、というリクエストをしたので、写真はご飯少なめでウニ普通のビジュアルになります。 こちらのうに丼の特徴は、掻き出したキタムラサキウニを温かい白飯にのせただけ、という大変シンプルなもの。醤油はかけません。海苔もありません。そのかわりうにの量が半端なく、生うにがご飯の上に2〜3cmくらいの厚さで敷き詰められていて、海水の塩気だけでお茶漬けのようにサラサラといただくのが流儀だと思うのです。うにを食べる時にスプーンが必要だ、と激しく思うのはこの店だけではないでしょうか?刺身、煮魚、ムール貝味噌汁までついた定食形式なのは変わらずで嬉しいものです。 ひっきりなしに電話が鳴り、当日のうに丼があるか確認がかかりますが、この日は予約のみで終わりとのこと、もし行かれるなら予約は必須です。続々と予約のお客さんがくるので、こちらも長居は無用、女将さんと少しだけお話して撤収です。 昨年のリベンジを果たし、今回のメインイベントが無事に終えられてホッとしました。女将さん、来年もうに丼を食べに行きますね(^ ^) #最強のうに丼 #女将さんがステキ

  • いよいよ今回の遠征の第1目的のぬいどう食堂さんで、今回の青森遠征企画を思い立ったきっかけとなったうに丼とご対面です。 朝食からあまり時間をおかずの訪問です。駐車場が小さく、乗用車3台分程度しかありませんので、早めに行って正解でした。 あらかじめお願いしていた うに丼 1500円 をご飯少なめでお願いし、ここにもラーメンがあったので食べ比べることにしました。この遠征では最後なのでその名も期待度が高くなる 海鮮ラーメン 700円 を選びました。どんな海鮮なのかしら⁈ まず、うに丼が運ばれて来ました。あらら、こちらも定食となっています。下北半島では丼メニューは定食と言う暗黙の決まりでもあるのかしら? 付け合わせはお向かいのドライブインと似ていますが、カスベの煮物、エイの刺身、タクアン、ムール貝の味噌汁です。カスベは北海道でよく食べられていますが、対岸の青森でも食べるのですね、勉強になります(^ ^) さて肝心のうに丼ですが、トロトロのウニがご飯の上に分厚く、ではなく山盛りと言う表現の方が合うくらい盛られています。ビジュアルとしてもインパクト極大なもので、もう見ているだけでため息が出るくらいウニだらけです。やはり醤油はつけずそのままいただくのですが、思わずスプーンが欲しくなる程のウニの量、しかも味が濃いのでご飯も進んでしまいます。さっき食べたばかりの朝うに丼とは別腹で、全員完食でした。 もう一品の海鮮ラーメンは予想を覆す海鮮でした。生のふのり、わかめなどの海藻数種類とタコの塩ラーメンで、この前の2店と同じ塩味のスープですが海藻の旨味が半端なく出ていて、見た目はかなりインパクトがありますがとてもまろやかなラーメンでした。こちらに来てから3箇所で同じような塩系ラーメンを食べ比べましたが、どれも個性がありローテで通うのが正解なのでしょう(^ ^) こちらも旅路さんと同様に、予約分でうに丼は終わるそうです。うに丼は朝の3時から仕込みを始めるという大半な手間がかかるものなので予約は必須ですが、漁ができないときにはウニが入らないので前日に確認の電話を入れて欲しいとのことでした。 この付近では船着き場の構造物にさえウニが生息できるほど海がきれいなのです。昨日、今日と頂いたうに丼の一杯一杯には、自然環境、漁師、作り手の奇跡のコラボがあって私たちのところに届くのかも、なんてことを考えさせられた2日間でした。今改めて自然環境の大切さを実感しました。 #ウニまみれ #予約必須 #〆のラーメン #タグで振り返ろうキャンペーン

  • 急にできた4連休、旬をその土地で頂く放浪旅は青森県佐井村のウニです。横浜町の菜の花や仏ヶ浦などを見学しながらこちらでランチです。店に到着直ぐ、大変なことが発覚しました。ここまで来たのに、お目当てのうに丼が無いとの事。メニューは「歌舞伎丼と海鮮丼のみ」でした。気さくなお母さんが1人で切り盛りしているが身体も大変だし、ウニが採れず高騰していて扱えないのが本音のようでした。 さて、海鮮丼はマグロ・サーモン・イクラで、歌舞伎丼がイカが敷き詰められた上にマグロ・サーモン・イクラが乗ったものでした。小鉢にイカの刺身・煮魚(ホッケ)が付いてました。どれも新鮮であっという間に完食でした。 ごちそうさまでした。 ☆うに丼は今後多分出来ない(やれない)と感じました

  • 【下北・ぬいどう食堂 再び :あまりにも忙し…うに狂想曲】 ー陸奥 7人のグルメ侍 青森の旅路 ⑧― 縫道石山(ぬいどういしやま)の入り口に、二つの食堂が向かい合っています。一年振りの訪問。 今回は、ぬいどうを先に訪ねました。 予約の時間に入店。しかし、一年前と店の雰囲気が、ちょっと違う。既に殺気立っていました。 かなり前にKumagai さんが、予約を入れていたものの、当日の朝、確認の電話を入れ忘れていた… だからと言う訳ではなかったのですが、風で波が荒く、うに漁ができなかったそうです。 うにの量が十分ではないので、一杯に使ううにの量が少ない歌舞伎丼に、切り替え。 その了解の確認の電話が必要だったみたいです。 おまけに確認の電話が無いものだから、席は確保されていませんでした。何とか奥の座敷に座れて、歌舞伎丼 1,000円を待ちます。 後から後から、うに丼目当ての家族連れ、ツーリングのライダー達が入ってきては外で待ちます。そして、座れてラッキー!うに丼はない!歌舞伎丼にして! そんな光景を見ながら、15分程で到着。 初めての歌舞伎丼。 黒・柿色・萌葱の定式幕の三色ではないですが、雲丹、烏賊、鮪の三色。 歌舞伎の名は、地域の漁村歌舞伎に因んだもの。 盆に乗せられた姿。 これで1,000円は納得いかない嬉しさ! 丼は、小ぶりなので腹一杯とはいかないものの、次を控えている我々には嬉しいサイズ。 雲丹まみれの予定は崩れましたが、とても美味しくいただきました。 しかしながら、最後にうに丼気分だけは味わおうと、雲丹を残してご飯と混ぜ混ぜ。 う〜〜ん、ミニうに丼。 天然「ふのり」の海藻ラーメンも食べました。 相変わらず、もじゃもじゃ。 美味いけれど、食べにくい。皆でシェアして、完食! ご馳走様でした。 今回は、忙しすぎて、おばちゃんとゆっくり話もできなかったのが、心残り。 それだけが残念でした。 #風の日はうにがない… #人気過ぎて、おばちゃんお疲れ!

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ぬいどう食堂の店舗情報

基本情報

TEL 0175-38-5865
ジャンル

魚介・海鮮料理 丼もの 塩ラーメン

営業時間

[日・月〜金・土] 10:30 〜 18:00

定休日
不定休
基本的には定休日なし、たまに不定休日があるため、来店の際はお店に確認
予算
ランチ ランチ:〜2,000円
ディナー ディナー:〜2,000円

住所

座席情報

カウンター席
個室

サービス・設備などの情報

お店のHP
利用シーン
ランチ おひとりさまOK おしゃれな ご飯 おしゃれなランチ

更新情報

最初の口コミ
Daisuke Togashi
最新の口コミ
Jundai High
最終更新

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