更新日:2023年06月30日
北海道で南国の情緒あふれる世界!アットホームな沖縄料理屋さん
午前中市内で外出して会社に戻る途中でランチ。昨晩家でタコライス食べて、もう少し沖縄気分を欲してコチラ。坂の途中でや」停めづらい駐車場に車停めて入店。元気のいい店員産が出迎えてくれる。やっぱり単品でソーキそば。優しい出汁の沖縄そばは安心の味。紅生姜投入していただきます。ソーキは結構な量が乗っていて食べ応えあり。トロトロで実にうまい。デザートに胡麻味のちんすこうとホットさんぴん茶の嬉しいサービス。 PayPay使える。
北国で楽しむ南国の味、札幌の美味しい沖縄料理屋さん
手稲方面から会社に行く途中でランチのタイミング。昨日、家族が沖縄料理のお店を探していたのを思い出して来てみた。前回沖縄そばだったので、今回はソーキそば。100円プラスでタコライスとかカレーとのセットにもできるけど、そんなに入らないからそば単体で。鰹の効いた出汁に沖縄そば。うどんでもそばでもないぷりぷり縮れ麺。お肉トロトロ軟骨プルンプルンのソーキは甘辛味でうまい。定食類にも興味あるなあ。夜も来たいなあ。店の雰囲気もメニューも味も沖縄気分。
札幌市の、アッサリなスープに、灰汁ソウキ麺が美味しい沖縄料理のお店
早めのランチと決め込んでいたのに、道路が混んでてすっかりお昼時になって到着。小型車なら十分のスペースに、やや狭っ苦しく駐車して普通の一軒家にお邪魔する感じで靴脱いで入店。ご主人が検温に来る。床が冷たいので足元にマットを貸してくれたり。 オーダーはカラサンという、北海道産の豚バラ軟骨ソーキに辛味噌を和えたオリジナルだそう。カンスイを使わない木灰手打ちという麺は、沖縄のものとも違う独特な食感だけど、むしろ琉球伝統製法なんだとか。優しいカツオ風味の出汁にソーキの辛味噌が少しずつ溶けていってまた美味しい。軟骨ソーキは小さく食べやすい大きさで、もちろん軟骨もとろとろで肉自体美味しい。ご飯にも合うだろうと思ったら、丼にしたセットもあった。辛さはほどほどでスープに辛さが移って行くので、こーれぐーすの出番はなかったけど、風味変えるのに足してもよかったかな。
ゴーヤチャンプルー、ジャスミンティーなど沖縄料理が食べられるお店
6月の末、朝起きたら何故か沖縄そばが食べたいモード…(〃∀〃) 銀行へ出かける用事があったので、ランチはご近所なのにご無沙汰していた芭蕉庵さんへ… こちらは、沖縄本土の味とは少し違う八重山そばとの事ですが、私は沖縄へ行ったことがないので、わかりませんが…( ̄∇ ̄*)ゞ 先客2組? 手前のテーブル席と奥のテーブル席に離れて座っていたので、私はカウンターの手前に座りました(*^^*) 「三枚肉そば」(@950円)と「ポークと玉子」(@550円)を注文♪♪ 小さなキャベツの千切りサラダが付いてきました 色のついていないスープは、優しい和風ダシが効いていて、美味しいですd(≧▽≦*) 豚の皮付き三枚肉は、厚さが1cm近くあって、ほんのり甘くてやぁらかぁ~~~い♡(*´艸`*) スープ、飲み干しちゃった!! ポークと玉子は、ケチャップ以外の味付けはほとんどないかな? そのままでもポークの塩気が美味しいですよね♪ テイクアウトで「ゴーヤチャンプルー」(@700円+容器代)をお願いして、晩酌のおともに…(*´罒`*)ニヒヒ☆ 夫はゴーヤが嫌いなので、避けて食べていましたけどね!?
函館、市役所前駅近くの沖縄料理店
柏林台駅からタクシーで行ける距離のご当地グルメが食べられるお店
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