更新日:2024年03月13日
ニセコのパークハイアットにて❣︎ 甘いものは好きだけど、 アフヌンのように一度にたくさん食べるのは胃もたれしてしまう体質(年齢?)ですが せっかくだし… と、アフヌンのメニューを見たけど即断念 笑 私には絶…
ニセコ、比羅夫駅からタクシーで行ける距離の居酒屋
ニセコスキーツアー見聞録 メインストリート沿いにあります。 じゃがバター、美味しい! キムチチゲ鍋、具材たっぷり! しめはラーメン! 北の恵みに感謝! #ニセコ #北海道 #チゲ鍋
虻田郡倶知安町にある比羅夫駅からタクシーで行ける距離のバー
【パーティボウル】 せっかくニセコにきたら夜は飲み歩きたいところ。いたるところにバーはあるが、どこも日本人客がほとんどいないまさに、ニセコ国。ニセコは確かにコストは高いんだけど、外国人が投資してリゾ…
ニセコ、比羅夫駅からタクシーで行ける距離のパブ
食材一つ一つが美味しすぎる、ニセコのスープカレー屋さん
というわけで、今回もランチにわざわざ、スキーブーツを脱いで車にのりつばらつばらの、スープカレー。 チキンレッグとお野菜タッツぷり。いやあしかし、美味い。全く誰が考え出した過去の、スープカレーという不思議なカレー。もはや、ラーメンとカレーの間の子、というか、何に近いんだろう、カレーというにはカレーではないし。スープッちゃあスープ寄りなのか。 とにかく、どういう経緯で生まれたのか不思議に思う、スープカレーという北海道特産カレー。ニセコはゲレンデから離れるとかなりイイランチが食べられる(少々お高いが)のだが、それもこれも、ニセコの山が好きで移住してくる人たちが後をたたないからである。 田舎の山とはえらい違いの、クオリティの高さ。素晴らしい。
男爵芋から作られた豪雪うどんが名物の、うどん屋さん
豪雪うどん食べようと思いましたがランチセットの味噌ラーメンセット食べました。優しい味がしました。
虻田郡倶知安町にある倶知安駅付近のうどんのお店
樺山にある比羅夫駅からタクシーで行ける距離のカフェ
リフト乗り場のすぐ横!スキーインスキーアウトが叶うスキー場ならではのレストラン!
完全食のランチ。さて、ここでカロリーメイトがいかなるものかを見てみよう。 1983年に産声をあげたカロリーメイトの前身は、医療用の点滴の代用品を経口粉末として開発したものだった。それを6年をかけて開発したものがカロリーメイトである。1本100キロカロリー、5大栄養素と1日に必要なビタミンの1/8を1本にバランスよく配したものがこの、カロリー、 えっ、じゃあ2本でたったの200キロカロリーしかないの!ってことは1日に11本くらい食べるとちょうど健康、って事かな?(スーパー人工知能にて計算) エッヂのデザインは秀逸だ。ガイジンズたちがニセコにもたらしたものはバブルだけではない、素晴らしいファシリティデザインと国際的に通用するクオリティであって、ゆったりと配置されたテーブル、高い天井、まとめられたカラーリングがクソみたいなジャパンデザインを軽く一蹴する。”美しいは快適”という、日本人が想像もつかない価値というものが世界にはあるのだ。そういうところにお金をかけれるというのは、文化深度の違いである。
スキーの合間のカフェタイムは、暖かい木の空間が素敵なリゾートセンターの中で!
ニセコは花園スキー場内にあります。 もはやニセコは日本ではないと思えるくらい外国人の方で溢れかえっています。 リゾート地だけあって価格は少し高めですが、ハンバーガーセットはボリューム満点でした、お値…