燻製屋 南保留太郎商店

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500投稿 Kazumi Y

酒のつまみにピッタリ！ 北海道のMARIさんが、ざる雲丹の旅館に行った時のお土産。 冬眠から目覚めました(^-^) しその実クラゲ 結構大きく切られたクラゲ。 こんにゃくかと思いましたが、やっぱりコリコリのクラゲです。 ほんのり酢がきいて、しその実の風味もあってさっぱり。 (こちらの店舗の物では無いですが、類似品など通販でも購入可能) 鰊チップは 開けた途端に燻製の香りがぶわぁ〜。 脂の乗ったにしん。 燻製の良い香りと、旨味が凝縮された鰊の 半生チップ。 これは酒が止まりません！ と…その後、焼酎と一緒に 宅飲みで飲み過ぎました(^O^)! #MARI.さんのお土産 #燻製屋 #燻製の香りが凄い！ #燻製好きにはたまらん #酒のつまみ #飲み過ぎ注意 #嬉し美味しいお土産 #2023/6月

500投稿 田町欣也

#酒飲みには燻製屋♡ ヘラガニが無くて残念でした｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡まりさんからの贈り物でーす(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ｱﾘｶﾞﾀﾔｰ 甘海老の卵がプチプチ感が残っていて、沖漬けって美味しい٩(^‿^)۶→本間商店 鰊の燻製って、初めて食べたけどビールにピッタリでーす♪→燻製屋 フカヒレ風味くらげ♪→ この人造フカヒレは言われなかったら分からない∩^ω^∩ﾆﾊﾟ♪ 食感が素晴らしい(^^)W→本間商店 燻製屋さんは、多分　酒飲みの天国みたいなお店ですよねぇ〜♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪ 検査が終わってから、たっぷりいただきましたぁ〜(^_^;)♪→ 飲み過ぎ注意⚠️でーす♪ まりさん、いつもお気遣いありがとうございますm(_ _)m #甘海老の沖漬け（本間商店） #鰊の燻製チップス（燻製屋） #フカヒレ風味くらげ（本間商店） #お酒好きが集うお店？

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1000投稿 TOMOKO MIYA

【積丹ブルーシリーズです❣️】 って恐縮(/ω＼*)太っ腹便が届きました 　　　　　　　　　　　　　　❄︎2023.6❄︎ 麻里さんが立ち寄ってチョイス！ #燻製屋南保留太郎商店 #燻製屋 #余市_ご当地giftCollection ❤️燻製大好き❤ 　燻って更に美味しくなるぅ♪ 　 #燻製ナッツ〜くるみ はーい (･ω･)ﾉ*｡.･°*nuts大好きです✌️ 　このスモーキーさは、超絶です♪ くるみ好きな長男坊が… 　　　テレワークのお供に持ち去り（苦笑） 　　✨我が家は〜ナッツ大好き✨ ✨超スモーキーなくるみ✨ コレは、ハイボールのお供に(´☆ε☆｀)いいなー お気遣いに感謝(ㅅ´ ˘ `)麻里さん♪

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1000投稿 MARI.T

No.２４５１✨️✨️ 《2023年No.136》 "へら蟹燻製”目当て‼️ この日は、へら蟹の入荷なしが残念(>_<) 前日まで、時化模様だったそうです。 でも、○まちゃんが行ってみたいと、言うので ”えびの沖漬け"のお店から近いので寄りました。 未だに、お隣の燻製レストランにはお伺いしてませんが^^; 来年には!! 自宅用に #燻製ナッツ胡桃 お土産にカットしなくても済む #鰊チップ 人参などのお野菜や、お豆腐の燻製もありましたが へら蟹がないことがショックで購買意欲が湧きません (´ω｀）ﾄﾎﾎ…笑 へら蟹は、来年に期待して南保留太郎商店を後にして 比羅夫へ向かいました(^^)v へら蟹の燻製って何⁉️と思った方は、以前の投稿を参考にして下さい(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)ﾍﾟｺｯ 6月22日✨ #へら蟹燻製今年も入荷なし (>_<) #燻製屋 #南保留太郎商店 #余市 #毎年立ち寄るお店

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1000投稿 K.Kunihiro

【２０２２年、初夏、北海道訪問１６】 『余市』に来たら『ニッカウイスキー』と共に買いたい『アテ』が此方です❗️ 『余市』の市街地から少し離れて、『港』付近に在る『お店』… 此の立地が一つの鍵でも在ります( ◠‿◠ ) 『南保留太郎』此の商店の創業者で、 戦前に『サハリン』に住んでいて、 先住民から学んだ『“冷”燻製法』を活かして、 昭和２３年に此の地で、『南保留太郎商店』を開きました‼️ 項を少し頂きますが… 『燻製』には、３種類の方法が在りまして、 『熱燻』・『温燻』・『冷燻』と… 『燻製』と言う“基本線”は変わらないですが… “作る温度”と“掛ける時間”が異なり、 初心者〜上級者迄、奥が深いんです(๑˃̵ᴗ˂̵) 『熱燻』　８０℃から１４０℃の高温で燻す 此の製法は、食材を“一気”に燻します❗️ “スモーク・チップ”を“ガスコンロ”や“電熱器”で 熱し、其の煙で食材を燻します、 時間は、１０分〜１時間程度を掛ける… 『キャンプ』や『BBQ』でお馴染みです❗️ 『温燻』　３０℃から８０℃の温度で、 食材を燻す、“最もポピュラー”な燻製方法❗️ 方法は“スモークウッド”(スモーク・チップを固めたもの)に直接火を付けて、その煙で燻します、 燻製時間は、数時間〜一日程度、 温燻の特徴として、『熱燻』よりも長時間燻す為、 半分の水分量が抜かれ、５日間程度の保存が可能です❗️ 『冷燻』　１５℃から３０℃の温度で、 食材を燻す、“上級者が行き付く”燻製方法❗️ 先ずは、“低温”なので、“外気温”との兼ね合いを考えた、温度管理が必要、 特徴としては、“長時間”を掛けて、食材の水分を抜くので、長期保存も可能で、 食材に“熱”を通さ無いので… 『スモーク・サーモン』の様な“生”に、 燻製の“フレーバー”を纏わせ、水分が抜けててるので、“旨味が凝縮”されてます(๑˃̵ᴗ˂̵) 『冷燻』で『スモーク・サーモン』を作る同様に、 此処の“一番人気”の『ヘラガニ』も一種独特です❗️ 先ず『ヘラガニ』ですが… 『ワラリガニ』の一種と言う事は、形を見れば、明らかです( ◠‿◠ ) 唯、『北海道“民”』でさえ、あまり知らない、 “マイナーなカニ”です (北海道はカニ王国ですから致し方無い感じもしますが) それも其の筈… 漁師にとっては“邪魔者”で、 手のひらサイズで、１匹１００〜２００円程度、 “普通”の『ヘラガニ』は… 殻は柔らかく、身が細い、 ですから、バキバキ脚をもいで、其のまま“シャブリ付いて“頂く❗️ “少し水っぽい”ですが、“カニの旨味”は感じられる、蟹味噌も、『毛蟹』より”ホロ苦い“が、 『ワラリガニ』にの様に、『トマトソースパスタ』や、『味噌汁』にも充分使える”レベル“。 此れが、『冷燻』に掛けると… “マイナス”が、“プラス”に変わります(๑˃̵ᴗ˂̵) “水っぽい”→良い感じに抜けて、元々の旨味が凝縮 更に、『燻製』の“香りを纏い”良い感じで、ウイスキーのフレーバーと“調和”❗️ “シャブリ付いて”頂くスタイルは同じですが、 ダイレクトに『燻製』の香りを嗅ぐ事が出来❗️ 脚でも、“爪先”から“根元”で、燻された“風味の密度”が違う… 手掴みで食べる“醍醐味”が在ります(笑い) 『手間』が“非常に掛かり”… “お値段”だけで見ると、“４倍”に上がる、 そして、“毎日決まって“提供出来る訳では無い、 『冷燻』だけで在って、 商品の購入時には、『クーラー・ボックス』は”持参“が”マスト“❗️ 一度食べたら、其処迄、のめり込みそうな味わいです‼️ #余市の名物 #クーラーボックス持参で伺いたいお店 #ヘラガニの冷燻製 #お隣は『燻製レストラン』 諸々の事、 “朝イチ“で”電話確認“が”ベスト“かと_φ(･_･ 『余市港』の側だけ在って、『市街地』から少し離れてます、 『”冷“燻製』とはいえ、”生“を活かした商品、 『港』近くの立地の方が、良い状態で、材料を入手出来る❗️ 更に、『海』独特の『風』… 『市街地』だと、『風』の流れが止まるケースが在りますが、 『港』付近だと、良い風が在るので、『”冷“燻製』に必要な温度調整が必要にし易い❗️ ”拝借“の『クーラーボックス』も在る、 そして電話で確認したら”特大サイズ“も入荷❗️ 何て良い日❗️だと購入٩( ᐛ )و “邪魔者”を“最高のウイスキーのアテ”に変える“技術”… お隣の燻製レストランは、テレビの情報では、 野菜から、お肉から、ソース迄、 燻製の因む内容❗️ 俄然興味が湧きます( ◠‿◠ ) レベルの高い『燻製』如何⁉️