6月、体調が安定していなかったので、現地集合にさせてもらった®️友との #積丹 一泊旅! 昼過ぎに手稲を出発して、高速道路を使って一気に #余市 まで、なんとか順調に到着しました(*^^*) 朝から食事をしていなかったので、お腹が鳴りました!笑 時間も時間だし(14時間近)ここは夕飯に備えて軽く済ますべき…と思いながら、 #燻製茶房 #燻香廊(けむかろう) さんの前に着いたら、営業していました*\(^o^)/* ずっと気になっていたのに、タイミングが合わずに行けていなかったお店♡ 去年、®︎岐阜のK.Kunihiroサンに先を越されて、悔しかったぁ!笑 14時半ラストオーダーとのこと…ᕦ(ò_óˇ)ᕤヨシッ! #おひとり様ランチ 建物全部が燻されたような、 #レトロ感 が好き〜〜〜♡ メニューはどれも美味しそうで迷う〜(〃ω〃) #スモークサーモンの茸クリーム煮 に気持ちが傾いていたのだけれど、店主様が #スモークビーフの赤ワイン煮 は自信をもってオススメするとおっしゃったので、決定!! #ライス&スモークサラダセット で! スモークにはアルコールが合うよね〜?!けど、運転があるから…雰囲気だけ! #ノンアルビール で!! 調子に乗ってきましたよ! #燻製ホタテのガーリックバター焼き もです!!ウェーイ(*≧∀≦*)↑↑↑ いやぁ♡美味しい! スモーク好きだけど、いつもは途中で飽きちゃうの… けど、こちらのお料理は、それぞれの食材に合った程よく絶妙なスモークで、飽きずに食べられます*\(^o^)/* ホタテの火入れ加減もバッチリ! ビール(ノンアルだけど)に合うわぁ♪♪ ビーフもホロホロ(*゚∀゚*) ソースは濃い味なんだけど、付け合わせの野菜のスモークがまた美味しくて♡ライスもススムくん*\(^o^)/* 完全に調子に乗った私は、デザートにまで手を出す!笑 本当は #ティラミス が食べたかったけど、品切れで…(>_<) #アイスクリーム にしました! #スモークコーヒーソース添え って、気になるもんね〜♡(*^艸^*) #オレンジジュース と一緒に!←流石にジュースはスモークじゃないです!笑 め〜〜〜っちゃ、美味しかったぁ♡♡♡ 田舎とは思えない #スマートな接客 も素敵です(*´꒳`*) 絶対にまた来たい! 夫も好きな味だと思うから、連れてこよう!! そうしたら、私は本物ビールが飲めるのじゃ!!(*≧∀≦*)b < #3042 >
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ボルシチ 美味しさに唸りました オレンジ煮 生オレンジよりフルーティー
【2023年、賑わう夏の北海道編⑫】 『燻製』の“素晴らしさを教えて”呉れる『レストラン』です❗️ お隣が、『南保留太郎 商店』さん❗️で、 『南保留太郎 商店』二代目の『南保敬二』氏が、 オーナー兼プロデュースをする、 『燻製は料理するとさらに美味しくなる事を知って貰いたい』❗️ と言う思いから、2011年の4月に、 『南保留太郎 商店』で、作られる“燻製”をベースに、燻製に手を加えて調理して提供してる、 『燻製レストラン』です‼️ レストラン外観は、『古民家』ですが… “普通”の『古民家』とは一味違い、『燻製屋』さんの『古民家』、此処か煙で燻された感じ❗️ 屋内に入ると、“外観同様燻され木造雰囲気”で、 絶好の雰囲気が、”夏のレストラン“に伺った感じを後押し❗️ と言うのも、伺ったのが、7月下旬の土曜日、 しかも此の日は、マレに見る“快晴” (日本海側の在住の皆さまには、申し訳ございませんが、日本海側の天候のイメージの空は“鉛色”…) “夏の快晴の海”を観た後で、海沿いから一歩入った 此方のお店に、“夏の穏やかな海風”が“そよそよ”と入って来て、窓を開けてると、白いカーテンが時々膨らみ”ます… 恐らく、日本で、一番、“夏が似合う“海沿いの ”リゾート地“、神奈川県の『湘南』は… ”快晴“でも、”湿度“と”気温が高い“ので、 きっと、海の見えるレストランでも、窓を閉めて、 室内は、快適な”エアコンの風“だと思うので… “夏の快晴”と“良い感じの海風”❗️ 贅沢な環境が、既に出来て入店٩( ᐛ )و 料理の方も、贅沢です… 『燻製』を使う事は、既にお知らせしてますが… 付け合わせの『野菜』も『燻製』( ◠‿◠ ) “同じ”『野菜』でも、一方が『燻製』で、一方が“生” 煙で燻され、“独特の香りを纏った”だけで無く、 『野菜』を“低温で熱を通す”事で産まれる“ジワっとした甘さ”❗️ イヤ〜『目から鱗が落ちる』感覚です‼️ では、オーダーを❗️ ランチのコースは無かったですけど… 『スモーク・キッシュ』で、 『”燻製ニシン“とジャガイモキッシュ』 “名物”の 『スモークビーフの赤ワイン煮』 更に、 『パンor ライス&スモークサラダセット』で 頂きましょう❗️ 『スモーク・キッシュ』は4種類在りまして、 悩みます(笑い) どれも、『北海道』らしい『食材』を使ってますが… やはり『余市』や『小樽』と言えば、昔から 『ニシン』❗️ “地元”の人が、『ニシン』どう工夫するのか、楽しみです。 元々が“脂の乗り”が素晴らしい魚の『ニシン』 良い感じで”脂がスモーキーさを纏い“深みが滲み出る”味わい❗️ 『南保留太郎 商店』の“初代”『南保留太郎』さんが、『樺太』で、原住民から学んだ、 “低温燻製”の『冷燻』 (温度を20度前後に保って、3ヵ月〜半年のスパンを掛けて“火入れ”と“寝かし”を交互にする) 『ニシン』と『鮭』が、『秋』〜『冬』に掛けて、 『燻製小屋』を“占領”し“生食に近い口当たり”が自慢なので、『ニシン』は“真空パック”で販売もしてる程です。 『ジャガイモ』は、しっかりスライスし、“食感”重視し、先程の『ニシン』は、スモーキーな“香り”と素材から出る“コク”此れを『キッシュ』で纏める感覚の一品❗️ 『スモークビーフの赤ワイン煮』 此処の“名物”です❗️ 『他にも肉料理在るのに…』とも聞こえそうですが、 “手間“と“燻製”への“拘り”が詰まった“一皿”なんです( ◠‿◠ ) 先ずは、メイン食材の『ビーフ』は、『道内産』❗️ 此れを、『赤ワイン』で“一週間漬け込み” その上で『燻製』にした、“スペシャル加工”を施し、 “肉”を煮込んでます、“煮込み”も『赤ワイン』で… 『ビーフ』に『赤ワイン』の旨味を纏わせ、 『赤ワイン』に『ビーフ』の旨味が溶け出す 『開店』以来の“積み重ね”が、『赤ワイン・ソース』を産みます❗️ 『ビーフ』と“煮汁”『赤ワイン』を取り分け… “煮汁”を“煮詰め”『ソース』に、 “継ぎ足し”の『ソース』と在りますが、 恐らくは、『うなぎ屋』さんの『タレ』同様かと、 “元タレ”に作る都度、『醤油』と『砂糖』を追加、“素材”から滲み出る“旨味”を拾い続け… 年月を掛けて、独特の旨味を纏うのに“似た”感覚 イヤ〜“ギュギュ”と旨味が詰まった『肉料理』 付け合わせの『野菜』と『マッシュ・ポテト』は、全て“燻製”で手間を加えて、甘味が滲み出てます… イヤ〜見事な一皿です‼️ #『燻製屋』さんが営み『燻製レストラン』 #『スモークビーフの赤ワイン煮』 #伝統の赤ワインソース #味わい深い『燻製・洋食』 #燻製を上手く料理のヒントが在ります
スモークチキンとベーコンのスフレ1,440円 ライスサラダセット440円 燻製ホタテ770円
余市蒸留所から車で約10分。リタバーで食べた燻製があまりに旨かったので探してきました。燻製屋さんのとなりがレストラン。牛頬肉の燻製デミグラスソースや鶏肉の燻製料理など、どれも最高!! #小樽では外せない店