北のにしん屋さん

きたのにしんやさん

予算
-
~2000円
ジャンル
魚介・海鮮料理 丼もの 海鮮丼
定休日
毎週火曜日
0164-62-5671

■羽幌町で新鮮魚介の破格値海鮮丼を食らう!(2012/07) 日本海側にある羽幌町。甘えびまつりへ遊びに行った帰りに寄りました。 国道沿いにあるのとこの看板なら見過ごすことはほぼないかな。 時間が昼時なのもあって店前にある駐車場は溢れ、隣の空きスペースまで 埋まっていました。 外観の写真では「海鮮食堂」と書かれた右横に入口がありそうですが そこはクローズされています。 店は魚介類を販売する直売所の中を通ってからじゃないと行けない仕組み。 観光バスまで止まるくらいだからそれなりに直売所はほんとに混み混み。 食堂?というかイートインというか、まず食券を買う券売機で「ん〜」。 というのは文字と金額しか書いてない。 具体的にどんなのか写真もないから妄想するか、混んでいる人ごみをかき分けて 「どんなのが入っているんですか〜?」と大声で聞くか。 妄想にしました(笑。 当然値の張る海鮮丼!1300円! 甘えび丼だと700円だからほぼ倍の金額。 ちょっと躊躇する金額だけど魚介好きなら間違いないというのは後ほど。待つこと10分ほど。 番号が呼ばれて受取りに。 海鮮丼は写の通りなかなかの彩りです。 これは人が人を呼ぶと言うのが分かる。 隣のカップルの女の子が同じ海鮮丼だったらしくかなりしんどそう。 というくらいボリュームのある盛り具合です。 内容は羽幌産の甘えび10+殻付き1、雲丹、イカ、ホタテ、あわび、マグロ、塩カズノコ、 しめ鯖、タコ、ツブ、かじかの子?ホッキ、玉子、鯛?そんな感じ。 こんな海鮮丼が汁物付きで1300円です。 札幌の二条市場辺りの店で食べたら2000円オーバーだろうな。 この金額は納得!いやとても満足! 粉ワサビを醤油で溶いてぶっかけて頂きます。 醤油皿に付けてもいいけど量が多いので掛けて。 甘えびは地場というのもあって鮮度がよく半透明で甘いね〜!! 殻付きは頭の部分をチューッと頂く。 ちょっと日本酒が欲しいんですけど...あ、車だった(笑。 詳細は食べログをご覧ください。http://u.tabelog.com/aosan/r/rvwdtl/4296906/

Yasuyuki Aoyamaさんの行ったお店

北のにしん屋さんの店舗情報

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予約・問い合わせ 0164-62-5671
ジャンル
  • 魚介・海鮮料理
  • 丼もの
  • 海鮮丼
営業時間
定休日
予算
ランチ
~2000円
クレジットカード
不可

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住所
アクセス
                                        ■駅からのアクセス                                    

                        

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席数

4席

カウンター
喫煙 不可
※健康増進法改正に伴い、喫煙情報が未更新の場合がございます。正しい情報はお店へご確認ください。
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個室

4人用


0164-62-5671