更新日:2023年08月06日
図書館の中の学食的食堂
何年ぶりかに中央図書館行って、本に没頭してたら3時。 あー、お腹空いた、そういえば地下に食堂があったような…と、即立ち上がり、向かうと小さな小さな食堂が! メニューは以外と豊富で、ちびカツカレーなるもの…
平岸、石山通駅近くのカレーのお店
仕事帰りに限定のTHE牛カレー♪ 牛丼並みに食べたいモードになるCoCo壱番屋。ビーフ派なのでメニューを見て食べとかんとねとなり注文です。 いつも通りぜーんぶふつうです。 夏だからかドレッシングは注文時にチョイスしないといけませんでした。 やっぱ食べ慣れたいつものビーフカレーの方が良かったかな。とりあえず満足です。 #数量限定メニュー
札幌市中央区にある石山通駅付近のカレーのお店
最古の札幌スープカレー店。『アジャンタ インドカリ店』(石山通) 札幌スープカレーの元祖といえば創業1993年、マジスパこと『マジックスパイス』。 けれども、マジスパがスープカレーという言葉を用いるずっと前から、今でいうスープカレーを提供していたお店がいくつかあるんです。 つまりマジスパがスープカレーという言葉を発明し話題になってはじめて、「そういえば、あそこのカレーもスープカレーって言えるよね」 なんて具合にジャンル統合されていった、スープカレー先史時代のパイオニアたち。 マジスパのルーツがインドネシアのソトアヤムなのに対し、それらの店のカレーのルーツはインドだったり、スリランカだったり。 スリランカルーツの「スープカレー」の元祖といわれるのは1978年創業の『ポレポレ』。 そしてインドルーツの「薬膳スープカレー」の元祖にして、最古のスープカレー店といわれるのが、1971年創業のこちら。 『アジャンタ インドカリ店』 当初は喫茶店としてオープンしたこのお店、店主の辰尻さんがインドで出会ったスパイス料理と漢方を融合した独自の「薬膳カリィ」を提供し始めたところ評判に。
山鼻エリアで朝まで営業しているカレーと餃子のお店
ジャンボ餃子カレーです 大盛りかと思いきや、2人前でした 大盛りは別にありました はじめてカレーは飲めるものなのだと 気付きました 餃子は肉いっぱいでウマかったです
チャーハンをたのむとラーメンがセットでついてくる、コスパ最高のお店
チャーハン【ラーメン付1,000円】 カレーや定食、チャーハンを注文するとラーメンが付いてくることで有名な同店。毎日のように開店前から大行列が発生する、札幌の大盛店の中でも人気No.1なお店です! 一番人気は米2合ほどにチャーシューがタップリ入った「チャーハン」。濃いめの味付けを胡椒が引き締めて激ウマなんです!コレだけで1,000円支払っても惜しくないほどなんですが…… 当たり前のように提供されるのは、大盛麺にチャーシュー7~8枚ほど敷き詰めた「ラーメン」という名の大盛チャーシュー麺! 激盛チャーハン&大盛チャーシュー麵のセットで(1,000円・税込)、人気も満腹度も迷わずNo.1と言える名店です。 注)店内告知にて「8月より価格改定」とのコト。チャーハンのお値段がどうなるのかはわかりませんが……多少の値上げがあったとしても、コスパに揺るぎはないでしょう!
満月の時しか食べられない、「満月カレー」が人気の有名店
体に優しげなレアな満月カレーと不思議時空 ∴ ユメネコカフェ 月に2、3日と満月に合わせたタイミングでしか食べることが出来ない、満月カレーですが、前々から来ようと思っていたユメネコカフェにやっと来ること…
澄川、中央図書館前駅からタクシーで行ける距離のそば屋さん
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