中華バル ゆんろん

ちゅうかばる ゆんろん

予算
~4000円
~1000円
最寄駅
札幌市営地下鉄南北線 / すすきの駅 徒歩5分(370m)
ジャンル
中華料理 バル
定休日
毎週日曜日 祝日
011-511-8338

札幌への旅で最初から去年の11月に訪問して再訪しようと決めていた中華バルゆんろんのランチオープン12時に合わせて粉雪降る中に訪問してきました。すすきのの交差点より3大ブロック南口の地下鉄中島公園からもほぼ同じ距離です。 イケメンオーナーシェフは元高級中華レストランで長年修行され、札幌駅付近の店で独立され、コロナ禍にすすきのに移転されたそうです。夜はワンオペですがランチタイムは美人の奥様とのツーオペです。 ひとりなのでカウンターに案内されマスクを取ると覚えてもらっていたようで再会の挨拶を。オーダーは黒酢酢豚定食980円とジャンボな特製焼餃子380円、そして出来上がりに併せてプレミアムモルツの神泡500円です。 オーダーして、約15分くらいで、焼餃子とビールに続き、ボリュームたっぷりで黒酢もたっぷりとかかった黒酢酢豚の大きな2つの豚バラブロック、中華前菜3品とライスと中華スープとサラダの豪華な構成です。 前回訪問時に水餃子と焼餃子の美味しさは前評判通りでしたが、驚くほど柔らかく上品な下ごしらえと味付けの黒酢酢豚には感動しました。今回は黒酢酢豚の感動再びを目的とした訪問でした。 ビールとの相性抜群の焼餃子には酢山椒と辣油と醤油がセットされます。酢に複雑味を増した酢山椒で焼餃子が一段とビールに合います。 このレビューを書きながらサイドメニューを確認してたら夜は500円の杏仁アイスが150円で提供されてることを知り次回再訪時にきっと美味しい杏仁アイスを頂こうと思いました。 そして夜は1ブロックだった黒酢酢豚を箸で切ります。黒酢をたっぷりつけていただきます。途中からレンゲを使ってさらに黒酢たっぷりでいただきご飯に合わせます。2次会の訪問予定があるのでご飯お替りはしませんでしたが、ご飯にも神泡にも相性の良い黒酢酢豚です。付け合せの中華前菜3品も味をリセットするのにいい仕事してます。 個人的には豚の角煮のツートップは巣鴨の台湾とこちらゆんろんの黒酢酢豚です。 帰り際に奥様がエレベーターまで見送っていただきドアが閉まる際に上半身90度の深いお辞儀に恐縮しながら後にしました。 中華バルゆんろん ゆんろん #豚の角煮 すすきの中華飲み 旨い焼餃子 旨い水餃子 黒酢酢豚

Yasutami Chigusaさんの行ったお店

中華バル ゆんろんの店舗情報

店舗基本情報 修正依頼

予約・問い合わせ 011-511-8338
ジャンル
  • 中華料理
  • バル
営業時間
定休日
予算
ランチ
~1000円
ディナー
~4000円
クレジットカード
  • Amex

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住所
アクセス
                                        ■駅からのアクセス                        
                札幌市営地下鉄南北線 / すすきの駅 徒歩5分(370m)
札幌市営地下鉄南北線 / 中島公園駅 徒歩5分(390m)
札幌市電山鼻線 / 東本願寺前駅 徒歩6分(430m)                        

                        

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お店のホームページ https://www.yunron.co.jp/

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