カリーヤ!コング

CURRY YA! CONG

予算
~2000円
~2000円
最寄駅
札幌市電山鼻線 / 静修学園前駅 徒歩2分(150m)
ジャンル
スープカレー カレー
定休日
毎週水曜日
011-211-0019

スープが永遠に飲み続けれるくらい旨みがつまっているスープカレーのお店

口コミ(21)

    7/13(木)昼来店。 チキン野菜 2,000円 辛さ25(ほぼ30) ごはん少なめ 食後のラッシー付き 12時前につきましたが、私で満員になり10分ほど待ちました。やはり開店前に行った方が良さそうです。 いろんな派閥がある中で、これはスープサラサラ系。gopのアナグラや、今はなきcurry powerパンチとも近い。 2,000円は高いと思っていたけど、豊富な野菜の数やラッシーが付くこと、それに辛さが全て無料なことを考えると、他店で同じようにすると2,000円超えるんじゃないかと思う。 ちなみに辛さは25にして、ピッキーヌを少しだけ入れてもらいました。25で、パンチの4(ピッキーヌが入る辛さ)よりも辛くないくらい。 スープもたっぷりで、じゃがいもは一個まるごと。ズッキーニ、トマト、エノキといった珍しい野菜もはいってる。ゆで卵も手間がかかるし高いから、パンチでは途中でなくなってたけど、この高騰の時期でも入ってて感動。 じゃがいもは男爵だった。普通皮ごとで半分の大きさで入ってるイメージだったけど、皮はなく、ひたすら甘みが際立つ。 小盛りにしたらブロッコリーも付いてくる。スープカレーってほんとに量が多いので、小盛りでも十分お腹いっぱいになる。 店長も気さくで、食後のタイミングでスッとラッシーを出してくれる、行き届いた対応。 最後にスープを飲み干す時、めちゃくちゃパンチに似てた。パンチはもう少し塩気を足している感じだけど、それでもかなり似てる。 ここのスープカレーの薄味に慣れると、他のスープカレーは全部ジャンキーだな、という感じ。美味しくいただきました!!札幌の数日滞在の中でいただくのに相応しいお店でした。ご馳走様でした。

    スーパーストイック。食材味が限りなく高解像度なスープカレー。「カリーヤ!コング」 スープカレー超激戦区の札幌で、圧倒的支持を集める実力派。 2002年に創業。ご店主はイタリアン出身で、北海道の食材を主に、塩とスパイスだけで仕上げる体に良い素材味のスープカレーを提供しています。 スープカレー好きな大泉洋さんがイチオシしたことで人気に輪がかかったようですね。 この日は平日訪問。 「並ぶ」「時間かかる」との事前情報を得ていたため、開店時間11時30分の一時間前、10時30分に現地到着。 まだ並びがなかったため周りを散策、向かいのローソンから様子を伺ったり。 すると10時45分くらいにクルマでやってきた客がひとり。 そろそろかな、と思い10時50分に店の前へ立ちました。 すると、11時には後ろに3人。だいたい30分前をみな狙ってくるようですね。 11時15分頃になると店主がのれんをかけに現れ、まず最初の3人を迎え入れてくださいました。 いわゆる一巡目ゲットです。 ちなみに4人目以降には「一度に作れないので時間かかりますよ」と伝えていました。 席へ着くと店主が順々にオーダーを訊いていきます。 (ちなみにメニューは撮影禁止です) 基本メニューは ・チキン野菜 ・ポーク野菜 ・チキン、ポーク野菜 ・ハンバーグ野菜 ・ラムステーキと野菜 一番安いチキン野菜で1900円、ラムステーキと野菜は2600円という価格帯です。 オーダーを終えると、奥の厨房からジュージューと堪らないソテー音。 カレー店というより、洋食店の音ですね。 オーダーから待つこと25分。 料理がやってきました。 ★チキン野菜 ¥1900 ・トッピング:ミニハンバーグ +¥300 ・20辛 辛さはピッキーヌが入る激辛30の一歩手前の20辛でオーダー。 澄んだスープはインドっぽくも和風っぽくもなく、むしろ西洋料理を感じさせるテイスト。 バキッとした旨味の押し出しではなく、感覚を研ぎ澄まして向き合いたい繊細さです。 辛さは20辛でしたが、私にとってはピリ辛程度。 後で話したところによるとマスターは辛いのが苦手らしく「僕チン8辛以上は無理なのよ」とのこと。 チキンは知床産もも肉ソテー。香ばしさと旨みが圧倒的です。 皮のパリパリ感も素晴らしく,カレーの具材としては間違いなくトップランクのクオリティ。 道産野菜の素材感は言うまでもなく、とりわけナス、ジャガイモは異次元。 ナスのうちに秘めた香ばしさ、ジャガイモのふくよかな香りと甘み。 このスープは、食材の個性を最大限に引き出すためにデザインされている、そう実感できる食体験でした。 トッピングにはハンバーグをチョイスしてみました。 このパーツひとつとっても、実に丁寧です。 肉汁の旨味となめらかな舌触り、スープの旨味が程よく染みてこれまた絶品。 イタリアンで腕を振るったご店主だけに洋食としてのクオリティも抜群なのですよね。 こりゃあ、待ってでも食べる価値があるスープカレー。 他店とはアプローチも落とし所も一味違う、孤高のスープカレーでした。 ●「カレー細胞」Facebookページ https://www.facebook.com/CurryCell ●twitter「カレー細胞」:@hm_currycell

    2022/09 札幌旅行グルメ:その7 毎年、札幌旅行しているけどスープカレーって食べてないねってことで。 店頭の駐車場に車を停めて入店したら、俺たちでちょうど満席に。提供まで1時間ぐらいかかるけど、店主から聞かれて待つことに。 実際には1時間は経っていなかったと思うけど、まあまあ長いこと待って着皿。 ●ポーク野菜カレー(2200円、15辛) うーーーーん、スープカレーを食べ慣れないのでコメントが難しいな。 今まで食べたシャバシャバ系カレーとも違うし、野菜と豚肉がゴロゴロ入ったカレー味のスープ(そのままか)。 もう少しスープカレーの経験値を上げてから食べにきたいお店です。

カリーヤ!コングの店舗情報

店舗基本情報 修正依頼

予約・問い合わせ 011-211-0019
ジャンル
  • スープカレー
  • カレー
営業時間
定休日
予算
ランチ
~2000円
ディナー
~2000円
クレジットカード
不可

住所 修正依頼

住所
アクセス
                                        ■駅からのアクセス                        
                札幌市電山鼻線 / 静修学園前駅 徒歩2分(150m)
札幌市電山鼻線 / 行啓通駅 徒歩2分(150m)
札幌市電山鼻線 / 山鼻19条駅 徒歩5分(390m)                        

                        

座席 修正依頼

席数

11席

カウンター
喫煙 不可

(禁煙マーク有り)

※健康増進法改正に伴い、喫煙情報が未更新の場合がございます。正しい情報はお店へご確認ください。
[?] 喫煙・禁煙情報について
個室

サービス・設備などの情報 修正依頼

お店のホームページ http://www.curry-ya-cong.com/
利用シーン ランチ、禁煙、ご飯、昼飲み

更新情報

最初の口コミ
Ryo Acupunk
最新の口コミ
A.Ichimura
最終更新

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