鮨 尚充

すし たかみつ

予算
~30000円
~20000円
最寄駅
東京メトロ日比谷線 / 中目黒駅 徒歩7分(560m)
ジャンル
寿司 魚介・海鮮料理 日本料理
定休日
不明
不明

中目黒の裏路地にある小さな鮨屋

山手通りから1本入った路地にある隠れ家的寿司店「尚充」。新しめの店ながら予約がなかなか取れないほどの人気店。長い間有名店での修業を積んだ大将は妥協をしない主義。丁寧でプライドのある仕事だということが食べた瞬間に伝わってくる。特に大将が究極と名付けたウニは秀逸。上品な鮨は一口目から感動、最後の一口には再訪を誓う。

口コミ(64)

    常夏のウニ園ベイベー!地球上のウニの8割がここに集まっているなんて冗談でさえ信じてしまうほど圧倒的仕入れ力を誇る鮨尚充について声を大にして言いたいのはウニがすごいではなくウニもすごいということうまし! 訪問 2023年8月19日 場所 中目黒駅から歩いて10分 予約 あり・お誘い・不明 待ち 予約のためなし 人数 4人 金額 46000円/人 注文 おまかせコース 山葵胡瓜 真鯛 生牡蠣 毛蟹 イクラ シロイカ 紫雲丹と赤雲丹と馬糞雲丹 鰹 鮑 煮蛸 太刀魚 新子 小柱 カラスミ餅 中トロ 中トロ トロタク 枝豆 赤雲丹 鯵 車海老 鮟肝巻き 喉黒 水茄子 馬糞雲丹 はだて雲丹 赤雲丹 うなきゅう巻き 玉 ウニーナ・ベイ・サンズ メモ 中目黒にある寿司屋。東京メトロ日比谷線、東急東横線の中目黒駅から徒歩10分。EXAの1階にお店はある。大将は安田尚充氏。安田氏は15歳のときに自由が丘の鮨幸に入り15年間修行したのち2011年5月に独立して中目黒に鮨尚充をオープン。 定休日は日曜日のほか月曜日が祝日の場合は休業。営業時間は18時から24時まで。土曜日はランチ営業もあり。席はカウンター10席のみ。でテーブル席や個室なし。予約可。予約はOMAKASEからネット予約で受付。カード可、電子マネー不可。

    2022ミシュラン一つ星 皆様ご存じ中目黒の雲丹ィ〜ナサンライズ 先月は雲丹、750万買付‼️ 日本中の雲丹が食べ比べできる店 自由が丘、鮨幸にて食材から接客まで全方位にわたり修業を重ね、独立〜店の特色としてはウニ‼️ 通年楽しめる良質のウニは、メインシーズンの6〜9月なら、九州全域・淡路島・京都・愛媛・北海道(利尻・焼尻・津軽海峡・余市)・青森など、様々な産地のムラサキウニ・バフンウニ・アカウニ・シラヒゲウニがカウンターに並ぶ。 ルイヴィトン〜エンジェル〜雲丹ばかりが話題に上がる店だが、確かな腕で美味しい鮨を握ってくれる この日のメニュー 1、真鯛 2、生牡蠣 3、シジミ出汁 4、毛蟹 5、ノドグロ炙り握り 6、新烏賊(キロ25000) 7、雲丹御飯ウインタートリュフ、鮪焼き 8、秋田じゅんさい 9、赤身漬け 10、蒸し鮑 11、久里浜の煮蛸、柚子胡椒 12、千葉、清川、太刀魚、山山葵 13、愛知県みる貝 14、雲丹佃煮 15、カラスミ餅 16、中トロ、背中 17、中トロ、腹身 18、枝豆 19、トロタクキャビア 20、新子、四枚付け 21、鱒子 22、天草、車海老 23、新烏賊ゲソ焼き 24、水茄子 25、あん肝、西瓜奈良漬の細巻 26、鯵(キロ10,000円)鹿児島県泉 27、天草、赤雲丹 28、No. 1馬糞雲丹(80,000円) 29、煮穴子 30、玉子 ※はだての雲丹 #鮨 尚充#雲丹#ウニ#中目黒#ミシュラン一つ星#江戸前鮨

    尚充さんといえば、圧巻のうにのディスプレーで有名な超人気店。 うにが大好きな私にとって、相当行ってみたい鮨店だった。 常連さんしか予約できず、幻のお店とあきらめていたが、親切な常連さんにお声がけいただき、訪問できる日がまさかくるとは! 特につまみ、何気ない食材も、大将こだわりの極上素材なのと、素晴らしい仕事の効果でものすごいおいしさに。 握りは全般的に、小ぶりで赤酢をしっかり効かせたシャリとネタが唾液の効果で化学反応起こすおいしさ。 レビューでみなさまご記載の通り、今年は赤潮でうにが壊滅とのことで、希少で値段も跳ね上がっている。そんなこんなで、うにの種類こそ少なかったものの、他にも素晴らしいものがたくさんあり、むしろ他の食材でも尚充さんは素晴らしいんだってことを十二分に楽しめたように思う。 今回うにの食べ比べは2種のみだったが、素晴らしい体験だった。万が一機会があれば、もっといろんな種類のうにの食べ比べをぜひ体験したい。   ヴィトンのディスプレーでも有名なこちら。たしかに店内には、芸能人などからのプレゼントとのネタケース、特注のフェイスシールド、容器、小物など、あらゆるところにヴィトンのロゴ、そしてところどころエルメス。 話を聞いていた時にはぎらぎらした感じがして、自分の好みとは違うと思っていた。 でも実際行ってみると、大将のお人柄のせいか、ぎらぎら感や嫌味な感じはなく、むしろたくさんのブランド品に囲まれてテンション上がってしまうから不思議^^ お決まりコース+緑茶で33000円。内容鑑みるととても良心的。

    予算:30,000〜40,000円 ■アクセス 東急東横線、東京メトロ日比谷線・中目黒駅より徒歩8分   ■訪問回数 初めて   ■用途 知人とランチ   ■概要 中目黒の裏通りにお店を構えるお寿司屋さん。 大将の保田尚充氏は15歳という若さで寿司の世界に入られ、自由が丘の名店「鮨幸」さんにて15年間修行された後、2011年5月にこちらのお店をオープンしました。   大将自身で目利きをした最高の食材と、お客さんを楽しませるパフォーマンスにファンが続々と増え、今では新規予約が困難なお店となりました。   ■メニュー メニューはお任せコース(税込30,800円)のみ。 名物であるウニの食べ比べを始めとして、原価が非常に高い良いネタを使った握りのオンパレードになります。 詳細は割愛しますが、この日は握り15貫、つまみ12品という構成でした。   ■感想 お料理の美味しさ、パフォーマンスの楽しさ、お店の雰囲気、全てにとても満足しました。 ずっと行きたいと思っていたお店だったので、より感動が大きかったです。 ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ 特に印象に残っているのは、ウニの食べ比べ、スミイカの握り、マグロの握り。   ウニは厳選された産地の赤ウニ、紫ウニ、バフンウニを食べ比べするという、何とも贅沢な体験ができます。 赤ウニをご飯と和え、マグロのカマ焼きと黒トリュフに合わせた一品は反則的な旨さ。   一箱の原価が80,000円もするという紫ウニも、これまで食べてきたウニが霞むほどの味わい。 余市のバフンウニも力強い味わいが最高でした。   スミイカは赤ちゃんの個体を贅沢に使用。 歯応えとねっとり感のバランスがよく、フレッシュな味わいが素晴らしかったです。   マグロは大間と戸井のものを。 握りは口の中でとろけ、脂の甘さがしばらく残り続ける至高の一貫でした。   トロたくにしてキャビアと合わせる軍艦も絶品。 キャビアの塩気がマグロの甘さを引き立てておりました。   他の握り・つまみも全て美味しく、感想を書き出したらキリがありません。 ルイヴィトンなどのブランド品を使ったパフォーマンスも決して悪ふざけ感が無く、シンプルにお客さんを楽しませたいという安田大将の人柄が垣間見えます。   心から再訪したいと思えるお寿司屋さんでした。 ごちそうさまでした!  

鮨 尚充の店舗情報

店舗基本情報 修正依頼

予約・問い合わせ 不明
ジャンル
  • 寿司
  • 魚介・海鮮料理
  • 日本料理
営業時間
定休日
予算
ランチ
~20000円
ディナー
~30000円
クレジットカード

住所 修正依頼

住所
アクセス
                                        ■駅からのアクセス                        
                東京メトロ日比谷線 / 中目黒駅 徒歩7分(560m)
東急東横線 / 代官山駅 徒歩11分(880m)
京王井の頭線 / 神泉駅 徒歩14分(1.1km)                        

                        

座席 修正依頼

席数

10席

カウンター
喫煙 不可
※健康増進法改正に伴い、喫煙情報が未更新の場合がございます。正しい情報はお店へご確認ください。
[?] 喫煙・禁煙情報について
個室

サービス・設備などの情報 修正依頼

利用シーン デート、日本酒が飲める、禁煙、おひとりさまOK、接待、大人の隠れ家、クリスマスディナー、おしゃれな

更新情報

最初の口コミ
Yu Shinohara
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Hiroki Asai
最終更新

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