梅乃家

平沼雄大

並んでいるときから、チャーシューを煮込んでいる甘い匂いで、早く入店させて〜って感じになります。 入ってビックリ！普通盛りで特盛みたいなラーメンが目の前を通り過ぎて行きました！ 大盛りを頼んだため、心と身体の準備にあたふたしました！ チャーシューは甘めでトロトロと、しっかりお肉が楽しめて、最高です。 麺は、ノンフライ乾麺で、柔らかめです！ 御汁は、醤油ベースで濃い目です。 調整は出来るので、お好みで〜 捨身はラーメンに薬味（玉葱ミジン切り）と大盛りラーメンです。 是非、お召上がりませ〜

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500投稿 yozi Nakamura

勝浦タンタンメンを食した次の日に実食。 前回の自分の投稿が消されていて悲しいが10年ほど前以来かと記憶しています。 インスタントラーメンの様な乾麺に真っ黒なチャーシュー煮汁を合わせただけという個性的なラーメン。今回はチャーシュー丼も注文してみました。 価格もご時世なりにかなり値上げしており、チャーシューも少なめの設定だそうな。 …にしてもチャーシュー多い1枚残してゴメンなさい‍♂️ #千葉三大ラーメン #竹岡式ラーメン #乾麺

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1000投稿 Kikuchi Kouji

2023.6.5訪問。 この日はお休みをいただきながら、午前中の用事が予想以上に早く済んでしまい、時間を持て余してしまった事から、高速を使い千葉県富津市竹岡の【梅乃家】を初訪問。こちらに訪問するまでにいつくかのお店で、竹岡式（梅乃家式）のラーメンをいただいた事もあり、期待が高まっていた事もあってか、スープと麺を口にした瞬間、想像していた味との違和感を強く感じてしまった^_^;チャーシューは柔らかく美味しかったが、その他の食材とのギャップがあり、個人的に不完全燃焼ながら完食(；ω；)久しぶりに味覚は十人十色と感じる事となった…。

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1000投稿 H.Oota

南房総【元祖竹岡式ラーメン梅乃家】 No.1219) 此方は千葉の漁師町が生んだ竹岡式ラーメン発祥の店、 昔は、ラーメン400円、チャーシュー麺500円くらいだった、 今ではマスコミが千葉県三大ラーメンなどと煽り、一時間近く並ぶ店になり、値段も都内の人気店並みになっている、 賛否は別れると思います、私の友人の中には、啜った瞬間に、怒り出す人も続出している、 友人曰く「けっして、旨いとは思わないが、数日後、夜中に禁断症状が出る」 特徴は何点かある ■朝から漁に出て重労働の漁師の塩分補給で醤油辛い味になった、 ■近くに地元の宮醤油店の最高に旨い醤油があったこと、 ■南房総は畜産発祥の地でもあり、醤油生産量は全国第一位、大量の豚バラ肉と最高の醤油で、味わい深いカエシが出来たこと、 ■漁師が陸に戻る早朝から始める為、時短でスープは摂らず、カエシのみ、それを都一の乾麺を茹でた茹で汁だけで延ばしている、 現在は、ラーメン(並or大)のみ、しかしチャーシュー麺でないのに分厚いチャーシューが4枚、 地元民は刻み玉ネギを薬味に入れる、これがまた、辛味大根を蕎麦に入れるように実に良く合う、 近年スープを採っている進化系があるが、これはほんとうに旨い醤油ラーメンに仕上がっている、 怒り出す人はいない、醤油ラーメン好きな人はみんな、旨いと口を揃える、 【進化系竹岡式のお薦め】 市原市の『天一』『みちのくラーメン』『ラーメン旭日』『若貴』 袖ヶ浦市の『寿ラーメン』 千葉市の『ラーメンかどや』 柏市『濃麺や３９名(さくな)』 埼玉県吉川市の『ラーメン爺』 醤油ラーメン好きなら全員旨いと言う、旨さが際立っている、 でもいいんです、 この製法を伝統芸能のように守り続けている『梅乃家』 ご当地名物は、このくらい頑固で個性的がいいと思う、 雪山で啜るカップラーメン、 屋台のおでんと熱燗、 ローカル鉄道の車窓で頂く駅弁、 冷静に食べると、凄く旨いものではないが、その場の背景や空気感に、なぜか沁みる旨さがある、 梅乃家はそれでいい、 ◆ラーメン(950) ◆タマネギ薬味(100) 【竹岡式ラーメンこぼれ話】 その作り方は独特です、 豚バラ肉を 金属製ボールに入れ、地元の醤油をなみなみと注ぎ、早朝から七輪でグツグツと煮込む、 濃厚な醤油が バラ肉の旨みを吸収し、これだけでコクのあるカエシができる、 スープは採らず、その煮汁を、乾麺を茹でたお湯だけで延ばす、 梅乃家では、 この汁には 乾麺が合うと、都一の乾麺を昔から頑なに使っている、 ちなみに乾麺は炭火だと周りが硬く、芯は柔らかくなるという理由で七輪で茹でている、 ペヤングカップ焼きそば風の麺は、食べても中々減らないというか、のびて増えていく（笑） 店先には早朝から、煮立った醤油の香ばしい香りが立ち込める、 煮込みたての太肉のような分厚いチャーシューは誰もが認める最高の旨さであり、 このチャーシューをアテに、梅割りもたまらない、 梅乃家さん、 ごちそうさまでした。 2023/4/13㈭ 2023/4/29㈯㈷ am3:00投稿 #元祖竹岡式ラーメン #千葉県内房のソウルフード #醤油ラーメン #醤油ラーメン太田

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1000投稿 山田 周平

ラーメン、薬味（玉ねぎ） 千葉県富津市の富津竹岡ICから車で5分の海沿いにある千葉三大ラーメンの一つ、竹岡ラーメン発祥のお店。 日曜12:10に着いて20人ほどの行列。 45分ほどで店内へ。並んでる最中に注文は聞いてくれているので10分ほどで着丼。 竹岡ラーメンは、チャーシューの煮汁を麺の茹で汁で割り、麺を入れたもの。このお店は乾麺を茹で戻して使っている。 スープから飲んでみると、見た目の色に対して相当あっさり。チャーシューの煮汁のお湯割スープと思えばその通り。麺はちぢれ系インスタントラーメン感。 チャーシューは醤油がかなり効いたタレが染み込んで美味い。 薬味の玉ねぎは辛味なので入れることで味に締まりが出る。 「醤油チャーシュースープに麺を入れた」と考えるのがしっくりくる。 今はチャーシュー麺はやってないらしいので、ラーメンのボリュームのみ選べる。 内房に来たなら一度食べてみるのも面白い。 ラーメンのイメージとは少し違う世界が見えるかもしれない。