インドヤレストラン

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1000投稿 h.Oka

【ハラルフード、そしてビリヤニのメッカ行徳 　メッカというだけあって、近くにはモスクまである！ 　そこでも一際異彩を放つ、インド料理店なのに 　「チャーハン」「焼きそば」… 　 　和テイストな外観とは裏腹に、 　意外に広く綺麗な店内にまたビックリ！】 210906 チキンビリヤニ1,044円 @行徳 ★★★★★★★☆☆☆

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100投稿 黒井基晴

中華にしようかな、インド料理にしようかなと迷ったので、インディアンチャイニーズ。インディアンチャイニーズなら行徳インドヤ。ということで、ランチメニューにはない、海老マンチュリアン、チキンシェズワンチャーハンを。 チキンシェズワンチャーハンは、ランチにあるチキンチャーハンとは辛さが違うとのことで、なかなか効いてます。（ランチメニューじゃないのに、サラダつけてくれました。） 独特の料理で、時々食べたくなります。 おすすめです。

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1000投稿 N.Kobayashi

朝活で自宅から市川市本行徳の「常夜灯公園」迄 ウォーキング。 江戸川近くに住み始めて20年強経つのに、 旧江戸川沿いに行くのは初めて。 常夜灯公園も先日初めて知りました。(苦笑) こんな近くに素敵な憩いの場があったなんて。 旧江戸川から県道側に戻って行徳駅周辺を散策。 Retty検索して人気店でヒットしたお店、 【インドヤレストラン】へ伺いました。 和食店か…と思わせるような店構え。 店内は奥に広くて、テーブルを間引いて ソーシャルディスタンスは完璧。 お初のお店なので本来ならカレーとナンを 頂くべきですが入店前からビリヤニが食べたくて。 チキンビリヤニセット チキン焼きそばセット をオーダー。 どちらも辛さを聞かれたので、焼きそばを 「ちょい辛め」でオーダー。 焼きそばの麺は細いんだけどコシがあります。 インドスパイスの味付けなので、日本の焼きそばを想像しちゃうと全然違いましたね。 美味しい。かなり好みの味付けでした。 ちょい辛めでも結構辛かったです。 芸術的なビリヤニ(笑) 見た目綺麗。 細めのお米に合わせて野菜も細かく切ってました。 中から焼き目が付いたチキンがゴロッゴロ。 食べ応えありましたね。美味しかった。 ライタ(ヨーグルトソース)をかけて味変も美味しい。 生の玉ねぎが一番辛かったのが笑えた。(笑) #ビリヤニ. #チキンビリヤニ. 歩数は往復で約12,000歩！ 午前中だけでこれだけ歩けたのは良いね！ (๑•̀ㅂ•́)و✧

インド料理

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500投稿 Yoshitaka Kameda

とあるSNSで「何これ、見たことない」てのがあったので、行ってきました行徳です。 さて、気になっていたのはパニープリ。インドのストリートスナックだそうで、揚げた皮に芋とひよこ豆が入っていて、2種類のチャツネ、ヨーグルト、サワースープを入れて食べます。 当然初めての味なんですが…おお、美味い！チャツネの風味にサワースープがよく合います。暑くなってきたからこの爽やかな酸味は素晴らしい！ そしてメインはチキンビリヤニセット949円とレモンチキンカレー899円。 ビリヤニはバスマティのパラパラ仕様。味もあっさりのところと濃いところとアクセントが効いてて美味い！ライタかけても当然美味いです。 そしてレモンチキンカレー。レモンの酸味が強すぎず、弱すぎず絶妙！これも爽やかな感じがステキです。酸味があるカレーとか料理って、もっと酸味が強い感じですが、こいつは凄いです！ ということで、なんとなく行徳だったのですが、大当たりでした。 #インドカレー #マイベスト2016

カレー

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1000投稿 松 宏彰

多国籍タウン行徳でいただく「インド中華」！！ 知る人ぞ知る千葉の多国籍タウン、行徳。 フィリピン、タイ、インドといったさまざま国旗だけでなく「行徳ヒラー・マスジド」というモスクや、ハラール食材店まであるんです。 「インドヤ レストラン」（INDOYA RESTAURANT) 日本的な家屋に、日本離れした飾りつけ。 日本人が想起する一般的インドイメージに媚びることなく、インド人が落ち着けるリアルインドな食堂の雰囲気です。 店内は、クリスマスに一般家庭にお呼ばれしたような雰囲気。 インド人にしろ、タイ人にしろ、季節関係なくクリスマス飾りが好きですよね。 店員さんたちは超普段着なインド人の皆様。 ホールにはネパール人兄ちゃんもいた気がしますが、基本はインド人の家族経営な感じです。 店内には巨大な金魚（コメット）の水槽。 底にはこれまた巨大化したコリドラス・アエネウスが。 水槽の向こう側には、和風なお庭が見渡せますよ。 さ、メニューを見てみましょう。 都内によくある、ネパール人経営のインド料理店と違って、モモなんかはありません。 かわりに、インドで食べられている中華系のメニュー「インド中華」=「インディアンチャイニーズ」のメニューが充実しているんです。 都内でも一部のお店でしか扱われていない「インド中華」。 だってそうですよね・・・・普通の日本人がインド料理店に来るのは、カレーやナン、タンドリーチキンが目当ての場合がほとんどでしょうから。 逆に言えば、インド中華を扱っているお店は、「インドで食べていたあの中華が食べたい！」っていうインド人客を相手にしているわけで、すなわち現地度が高いお店と言っても過言ではないのです。 もちろん、インドのカレーやナン、タンドーリ料理なんかも扱っていますし、ランチにお得なセットもあります。 けど、せっかくなのでインド中華をメインで攻めたいですよね。 ★マンチョウスーブ（half） ¥299 酸味ととろみあるインディアンチャイニーズスープ。 揚げ麺と、刻み生姜がたっぷり入っています。 しかも流石インド中華、ちゃんとスパイシーでもありますよ。 ちなみにマンチョウの語源は満州。 多くのインド中華が現地でマンチュリアンと呼ばれているのですが、 特に満州国が起源、というわけではなく一般呼称のようです。 特に甘酢や片栗粉を使ったメニューがマンチュリアンと呼ばれているような・・・・ ★チキンシェズワン焼きそば ¥999 こちらもど真ん中なインド中華。 ギトッとオレンジな見た目はまんま昭和洋食ナポリタンですが、実際食べてみるとちゃんと焼きそばです。 シェズワンの語源は四川。 こちらも四川が起源なのか、といえば必ずしもそうでないのですが・・・ 日本のナポリタンが別にナポリ起源じゃないのと同じ感じですね。 割と辛めに仕上げるインド中華をシェズワンと呼んでる気がします。 （ごめんなさい正確じゃないです。あくまで経験上。） 四川といいつつ、辛さは山椒系ではなく唐辛子系、つまり「麻」ではなく「辣」。 程よい辛さが食欲を刺激しますよ。 ★チキンビリヤニ セット ¥949 さて、中華系以外もちゃんと攻めておきましょう。 こちらバスマティ米を炊き込んだ、ちゃんとしたタイプのビリヤニ。 ドリンクが付いたランチセットでの注文です。 色ムラも美しく、パラッとした部分とシットリした部分があって、食べていて飽きることがありません。 1000円を切る価格でこのクオリティ、行徳住民はホント恵まれていますよね。 食後はランチセットのチャイをいただきました。 多国籍タウン行徳に住む、インド人の日常にお邪魔したようで、とってもいい感じ。 お料理も「めっちゃハイレベルな職人技！」というわけではないけれど、庶民的でソツない美味さ。 これはとっても良いお店です。 ・・・・が、ここで一つ、お断りしておきます。 実はこのお店、料理の提供がめっちゃ遅いです。 店員さんも人数多いし、結構動き回ってるし、 それでなんでそんなに時間かかるんだろう？って思っちゃいますが、 「ここは日本じゃない」 そう思えばどうってことないですよね（笑） 時間に少々ゆとりがあるときに是非！！