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宇都宮出張編 vol.4 青源からの2件目の餃子(^o^)/ 宇都宮駅の西口のロータリーに面したお店なので観光で来られたかたも「とりあえずの一皿」的な感じで食べれるのがナイスです お店はそれほど広いわけではなく厨房側に向いたカウンターと外側に向いたカウンターのみ。とりあえずの「ドライ ゼロ」を注文してメニューを拝見。 こちらのお店はセットがオススメらしいのでこちらを注文↙︎ 【3・3セット】焼3個、水3個 なんか柳家の落語家さんみたいなネーミングですが、2件目なので一番少ないセットにしました! 配膳された焼餃子を見ると両端の部分がとんがっておらず丸みを帯びた可愛らしい感じの餃子(笑) 水餃子はホウレン草入りの皮らしく緑色をしています(今はなき寿楽の麺を思い出します←宮城の人しか知らない)。 特に変わってるのは店員さんがオススメの一味マヨで食べる焼餃子。 卓上にはキューピーのマヨ小袋と一味唐辛子が用意してあり、「そんな邪道なことを餃子王国でしても捕まらないんだろうか」という不安を抱えつつ醤油とラー油を無視して一味マヨを小皿に入れ餃子をつけひと口… そりゃ〜旨いでしょƪ(˘⌣˘)ʃ なんせあたしゃ〜小さい頃はパピコの代わりにマヨネーズをチュ〜チュ〜してた生粋のマヨラーですから(笑)あ、因みに味の素派。 餡も他店と違い肉の配分が多めでライスほしくなりますね、これ。 水餃子も「みんみん」で教えてもらったとおり小皿にではなく丼に醤油とラー油をえ〜感じに入れて美味しくいただきました(๑˃̵ᴗ˂̵) いい意味で宇都宮餃子とはかけ離れたお店。「みんみん」や「正嗣」の王道にちょっと飽きたらオススメですよ(^o^)/ #宇都宮餃子 #マヨネーズで餃子