お魚いちば おかせい

• バル
• イタリアン
• 洋食

1000投稿 Mihoko Kumagai

イベントのため訪れた女川町で、これだけは絶対に行かなければ、と決めていたこのお店に開店時間に合わせて伺いました。店の前で名前、人数、注文を記入するのですが、開店2分前なのにすでに紙1枚半分の待ち行列、ツーリングやイベント参加の人達で店前は大混雑です。オーダーはせっかくなので特選女川丼 2600円 にしました。何種類あるかわからないほど色々な魚介が盛られたものです。 もっと待つかと覚悟したのですが、待つこと40分で入店できました。お茶、お水はセルフです。すでにオーダーしているので、着席後待たずに運ばれてきます。ご飯の量はそれほど多くないはずですが、海鮮の具が丼から溢れそうになっています。しかも、一切れが大きい⁉︎見ているだけで幸せになる内容です。マイルドな酢飯なので、海鮮の鮮度と質の良さが引き立てられるのがわかります。とにかく海鮮の種類と量が多く、私も含めてほとんどの人が最後の方はご飯が足りない、というより海鮮が余ってしまいました。こんな豪勢な海鮮丼は滅多にないので、食べるときの量の釣り合いが取れなかったのですね(^_^)a あら汁はシンプルなれど出汁がしっかり出ていて、これも大満足でした。 私にとっては初めての女川町、今まさに復興の真っ只中で、5年も経っているのにまだ残る被害の跡もありますが、造成と建設だけでなく、インバウンドのための活動が盛んで、地元の復興への強い想いが伝わりました。きっと新生女川町として生まれ変われることを確信しています。 おまけ: あまりにも豪勢なビジュアルだったので、たまたま相席となったイベント参加者ともに、海鮮丼豪華揃い踏みの写真を撮ってしまいました。(2枚目)

• カフェ
• スイーツ
• パン

100投稿 Mio Aonuma

いつもの休日よりは早起きをして、ドライブがてらずっと食べたいと思っていたお店へ。 開店の30分前に着いたけど、既に沢山のお客さんが待っていました((((；ﾟДﾟ))))))) 受付で名前／人数／注文する商品を記載して待つスタイルで、私達の時点で2枚目の用紙の前半・・・ 受付のおじさんによると、一番早い人は7時半に来たそうですww お目当の特選女川丼と、食べきれないと予想して私用にはミニ女川丼を注文したのですが、それがチョイスミスでした(´ω`；) 二枚目の写真がミニ女川丼… エビも載ってないし、器もショボい ご飯の量が少ないだけじゃなく、完全に別物(°_°) 泣きそうな私にエビをくれた主人はやはり神ですww 見た目の差でちょっと意気消沈しましたが、お味はやっぱり間違いない(´∀｀) 唸りながらいただきました！ どのネタも新鮮で食べ応えあり♡ サービスのあら汁も出汁が良く出て、しみじみと美味しい！ これは並んでも食べたくなります( ´ ▽ ` )ﾉ でも行けるなら、お客さんが少ないであろう平日のほうが良いかと思います☆

Hiroyuki Hamano

女川町おかせいさんの女川丼。三陸の海の幸がコレでもかとふんだんに使われていて、ご馳走感が満載です。日本の現状、沿岸だからと言って、必ずしも美味しい海の幸にありつけるとは限りませんが、東北のクオリティはかなり、高いです。その多くが地元近辺で消費されているかと思うと、つい嫉妬してしまうほど魅力的。小学生のときに「世界三大漁場」と習いましたが、行けばわかるさ、食べればわかるさ、その意味が。

Hideki Sugawara

噂に名高いおかせいさん初訪問。 やっぱり女川丼を食べなきゃでしょ？ 受付をして外にいると、 出てくるお客さんが口々に言います。 「美味しかった、お腹いっぱ～い」と。 お腹を空かせて待っている私のストマックは その言葉で錯乱状態へ！ 早く食いてぇ～(＃｀皿´)！ 待つこと30分、やっと店内には入れました。 思ったより広くない、テーブルが6～7席位？ それでも皆さんお行儀良くサクサク食べて出ていくので 回転は良い様です。 それほど待たずに女川丼、あら汁が目の前に。 このいけず～、逢いたかったよ(о´∀`о) 海老デカイ！ マグロ、ハマチ、タコ、鰹、アジなめろう、 サーモン、玉子(隠れていて最後に現れた)、いくらトッピング。 1300円でこの量は確かにお値打ちの一品。 海老さんの目が「お待たせ、美味しく食べてね♥」と、 言ってくれてます(笑)。 それではと、まずはなめろうからパクっと。 旨いヽ(´▽｀)/、海老さんも旨い ヽ(*´▽)ノ♪ 結局は全て旨い♪ヽ(´▽｀)/ あら汁をすする、旨いヾ(@゜▽゜@)ノ ちっちゃいシジミが出汁で入っていて味わい深い(*´-`)。 あっという間に完食して、錯乱状態の胃も落ちつきました。 お土産に金華さばのとろとろ煮を購入し、 晩飯、晩酌はこれで(#^.^#)。 まだ工事中の箇所があり、アクセスもけして良くは無いです。 被災地、復興とかの気持ちで来たのではなく、 旨そうだから来てみました。(すいません(ー_ー;)) 結果、旨かったのでお勧め出来るお店です。 次回、特選女川丼を頂きたいと思います。

Nanami Kawarai

金華山へ行った時に、仲良くなった老夫婦に勧められ、訪ねました！ 3連休ということもあり、30分待ち！ 並んで、女川丼をいただきました( ´ ▽ ` )ﾉ お魚が新鮮で美味しい！！ そして、あら汁も濃厚で美味しかった…。 並んだかいがありました！ そして、また相席したご家族とも仲良くなり…。出会いが多い女川ひとり旅でした！